座喜味一幸/宮古島市長選挙の経歴や家族は?年収や選挙結果についても! | 選挙立候補者研究所

座喜味一幸/宮古島市長選挙の経歴や家族は?年収や選挙結果についても!

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市長

任期満了に伴う宮古島市長選挙(2021年1月10日告示、1月17日投開票)に前沖縄県議会議員の座喜味一幸氏が立候補する意向を表明されましたので座喜味氏に関する情報をまとめています。

座喜味一幸氏の

・経歴
・家族
・年収
・選挙結果

などについて記事を書いていきます。

 
 

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座喜味一幸/宮古島市長選挙の経歴は?

名前:座喜味 一幸(ざきみ かずゆき)
生年月日:1949年12月15日
出身地:平良字西仲宗根
出身校:琉球大学卒業
趣味:囲碁、ゴルフ

琉球大学卒業後、沖縄総合事務局に入局。元宮古土地改良区事務局長。

政界へは2008年に沖縄県議選で初当選し、3期務めた後、2020年に行われた県議選で4期目を目指すも落選。

 
 

座喜味一幸/宮古島市長選挙の家族は?

座喜味氏の現在の家族については記載は見当たりません…

座喜味氏が70歳代前半ということを考えると、結婚していたとすれば、お子様だけでなくお孫さんまでいらっしゃるかもしれません。

座喜味一幸/宮古島市長選挙の年収は?

沖縄県のホームページによると県議会議員の年収は

75万円(月収)×12ヶ月=900万円
900万円+期末手当232万円(3.1ヶ月)=1132万円(年収)

座喜味一幸/宮古島市長選挙の選挙結果は?

詳細な情報が入り次第追記します。
ちなみに前回の宮古島市長選挙の投票率は68.23%でした。

まとめ

宮古島市長選挙には他に現職の下地敏彦氏が4期目を目指して立候補を表明されています。

 

座喜味氏は会見で、「市政を刷新し、市民に開かれた行政を実現する」と訴え、特に「県内41市町村で32位と低迷する市民所得を10%向上させる」と強調されました。

 

新型コロナ対策については、県外からの観光客に入島3日以内のPCR検査陰性証明提出を求め、水際対策を徹底するとし、教育、子育て支援については、児童・生徒の県外大会派遣費や低所得者への教材費補助、子育て包括支援センター設置などを掲げられました。

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市長