鈴木義浩/茨城県議会議員補欠選挙の経歴や家族は?年収や選挙結果も!

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藤島正孝茨城県議会議員の死去に伴う茨城県潮来市・行方市選挙区の県議会議員補欠選挙(2021年12月3日告示、12月12日投開票)に新人の鈴木義浩氏が当選を目指して立候補する意向を表明されていますので鈴木氏に関する情報をまとめています。

鈴木義浩氏の

    ・経歴
    ・学歴
    ・ご家族
    ・年収
    ・実績や評判
    ・公約
    ・その他

などについて記事をまとめていこうと思います。

 
 

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鈴木義浩/茨城県議会議員補欠選挙の経歴は?

名前 鈴木義浩(すずきよしひろ)
生年月日 1963年6月26日
出身地 茨城県行方市
最終学歴 茨城県立石岡第一高等学校卒業
職業(前職) 行方市議会議員
趣味 スポーツ観戦等

フェイスブック

茨城県議補選潮来・行方市区が告示 新人3氏が立候補(茨城新聞 2021年12月4日付)

鈴木義浩氏は地元茨城県行方市の出身で、茨城県行方郡玉造町立玉造中学校を経て、茨城県立石岡第一高等学校卒業後、畜産会社社員を経て、茨城県行方郡玉造町議会議員を2期、2005年に合併して行方市になってからも今回の立候補のために2021年12月付で辞職されるまで切れ目なく続けられています。

元行方市議会議長(4年間)である他、鹿行広域事務組合議会議長、茨城県市議会議長会副会長、全国市議会議長評議員を歴任されています。

現在、自民党玉造支部長も務められています。

 

鈴木義浩/茨城県議会議員補欠選挙の学歴は?

鈴木義浩氏の学歴は茨城県行方郡玉造町立玉造中学校卒業、茨城県立石岡第一高等学校卒業になります。大学には進学されていません。

出身高校は?

茨城県立石岡第一高等学校は、1910年に文部省告示を以って新治郡立農学校として開校しました。

現在の名称に改称されたのは1949年です。茨城県立八郷高等学校と統合され、名称そのまま新校「茨城県立石岡第一高等学校」に移行しました。

全日制の他に定時制もありますが、元々農業校だったためか、現在でも全日制には普通科の他に園芸科と造園科とがあります。

卒業生の大半は進学している模様です。

学校のホームページ

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鈴木義浩/茨城県議会議員補欠選挙の家族は?

鈴木義浩氏のご家族についての直接の情報は見付かりませんでした。

フェイスブックに愛情のこもっていそうな肖像画が掲載されていることと、色々な人の写真が掲載されていることから、奥様とお子様がおられるのではと思われます。

鈴木義浩/茨城県議会議員補欠選挙の年収は?

全国市議会議長会による、「市議会議員報酬に関する調査結果(平成30年12月31日現在)」(2017年)という資料があり、これによると、行方市議会議長の年収は3,947,272.5円となります。

2020年に基本的な変更はなく、新型コロナ対策費用捻出のための減給が10%程度あったとすると、鈴木氏の年収は350万円~360万円程度だったと推測できます。

給与:249,000円/月 × 12か月 = 2,988,000円
期末手当:249,000円/月 × 3.35か月 × (1 + 0.15(加算率)) = 959,272.5円

鈴木義浩/茨城県議会議員補欠選挙の実績や評判は?

鈴木義浩氏は、町会議員・市会議員を約20年間も続けて来られ、4年間務められた市議会議長としては、茨城県市議会議長会副会長、全国市議会議長評議員までされている大ベテランと云えます。

市議会の議長は、対外的に市議会を代表し、議会の円滑な運営・議場の秩序保持、議会の事務監督・処理迄をも行います。云わば議会の統括者と云えます。

他にも、鹿行広域事務組合議会議長も歴任されるなど、議長というものに縁のある方だと感じました。
また、自民党玉造支部長の肩書もあり、地域のまとめ役としての経験が豊かな方と思われます。

 
 

鈴木義浩/茨城県議会議員補欠選挙の公約は?

茨城新聞(2021年12月4日付)によると、鈴木義浩氏の公約は次のとおりです。

・県鹿行振興局の設置
・新型コロナウイルス対策の強化と地域医療の充実
・地域資源を生かした農林水産業、商業、観光の振興

また、自らのフェイスブックに政治信条に次のものを掲げています。

➀医療体制の充実
➁コロナ対策
➂過疎化・人口減少対策(鹿行振興局設置)
➃子育て支援環境の整備
➄高齢者・交通弱者等への社会的支援
➅その他、「森林湖沼税」継続等

鈴木義浩/茨城県議会議員補欠選挙の立候補した理由は?

行方市内で記者会見した鈴木義浩氏は「藤島先生の後継として潮来、行方の声を代弁し、地域のために全力投球する。」と述べられました。(毎日新聞 2021年11月7日付 地方版より)

「藤島県議の後継者」は文字通りの意味で、また、行方市・潮来市の各市長も全面的に支援しています。(茨城新聞より)

故藤島県議が自民党出身である他、鈴木氏自身が自民党玉造支部長でもあり、自民党の議席確保も背景にあるのではと感じました。

また、同じ自民党出身の松田氏が同党の支援を得られなかったことや、松田氏を破った現潮来市長も鈴木氏を支持していることから、松田氏を警戒して封じ込める意図も感じました。

ただ、それはあくまでも周囲の意図であり、本人は決して高給取りとも思えない仕事を黙々と続けて来られ、地域のために働きたいのだと思います。最近の公開討論会では「茨城県と(行方市・潮来市)両市のパイプ役になりたい。」とも話されていました。

鈴木義浩/茨城県議会議員補欠選挙の選挙結果は?

鈴木義浩氏の選挙結果で入手できた情報は下表のとおりです。

20年近く町会議員・市会議員を続けて来られましたが、決して上位での当選が続いていたわけではないことがわかります。

2007年4月 627票(当選24名中21位)(投票率80.06%)
2011年4月 858.598票(当選20名中17位)(投票率70.42%)
2015年4月 952.900票(当選20名中 9位)(投票率71.05%)
2019年4月 824.981票(当選18名中12位)(投票率64.1%)

鈴木義浩/茨城県議会議員補欠選挙の引退の可能性は?

鈴木義浩氏は現在58歳で、政治家としては、まだ若い年齢です。

他方、キャリアは町会議員・市議会議員のみで約20年間に及びます。

今回の出馬は一つの重要な転機ですが、新天地への挑戦とも見ることができ、仮に今回落選したとしても、5年間は挑戦を続けられるのではと思われます。

まとめ

本件の補欠選挙公開討論会で、鈴木義浩氏が他の候補者2名(松田千春氏、沼里真一郎氏)と共に出演されている動画が見付かりました。

「討論」といいながら候補者3名とも相手をやり込める感じはなく、元は同僚の間柄からでしょうか、互いに相手を尊重して、問題認識と意見を率直に述べ合い、自らの強みを堂々と述べられるところに好感が持てました。

鈴木氏は時間切れで見解を述べ切れないところが時々見られましたが、細かなところまで誠実に説明しようとしていると感じました。また、「この中の誰が当選しても、この課題・施策は重要」との主旨のことを述べられていたところに、議長職を人一倍真摯にされた方らしさというか公益優先の姿勢を強く感じました。

最後のまとめのところで、現職に近い立場には心穏やかではない喫緊の新型コロナ対策や財源の問題について正面から取り上げられているところが印象的でした。

2021年茨城県議会議員補欠選挙公開討論会