山入端創/羽曳野市市長選挙の経歴や家族は?年収についても! | 選挙立候補者研究所

山入端創/羽曳野市長選挙の経歴や家族は?年収についても!

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市長

2020年7月12日に羽曳野市市長選挙が開催されます。

羽曳野市市長選挙には多数の方が立候補されていますが、そんな候補者の一人の山入端創さんについて記事を書こうと思います。

山入端創さんの

・経歴
・家族
・年収

について記事をまとめてみます。

 
 

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山入端創/羽曳野市市長選挙の経歴は?


羽曳野市市長選挙候補の山入端創さんの経歴は以下の通りです。

名前:山入端 創(やまのは はじめ)
生年月日:1981年3月14日
出身地:大阪府羽曳野市
出身校:羽曳が丘小学校 峰塚中学 帝京第五高等学校 日本文理大学
略歴:衆議院議員秘書 大阪府議会議員
趣味:野球、フットサル、総合格闘技、音楽鑑賞、映画、本、ゲーム

山入端創さんは年齢がお若いだけあってfacebookに記載されていた基本データの
趣味の部分が実に多趣味だなと感じました。
公式ホームページの写真を見ると、学生時代に野球部だったことがうかがえます。

3年間行ってきたことのジャンルで言えば主に下記の3種類があるそうです。

・府議会議員の定数21名削減と議員報酬 30%削減などムダの削減

・古市府営住宅の建替えや八尾富田林線一区間開通、郡戸大堀線拡幅工事
など交通インフラの整備

・財政再建で将来世代にツケを回さないことや現役世代への集中投資(をしつつ、高齢者や障がい者支援も充実)など現役世代にお金を回す活動

山入端創/羽曳野市市長選挙の家族は?

山入端創さんはtwitter、facebookにて奥様と子供さんが複数いらっしゃることを明かしています。

山入端創さんは小さい子供さん達と奥さんがいて今が一番幸せな時期かもしれませんね。
選挙が終わったら家族との時間もしっかりとれるといいですね。

 
 

山入端創/羽曳野市市長選挙の年収は?

前職の大阪府議会議員の報酬月額は30%削減されて651,000円となっております。
2012年度ボーナスを確認したところ、夏123万7500円 冬126万9675円とのことでした。

計算してみると、年収=65万1000円×12+123万7500円+126万9675円= 約1031万9000円

ちなみに、羽曳野市地方公務員の平均年収を調べてみました。

総務省発表「地方公務員各都道府県データ」によると2019年の羽曳野市(大阪府)の地方公務員の平均年収は680万3176円とのことです。

ランキングだと全国市区町村ランキング:148位大阪府内ランキング:16位と比較的順位が高く感じられます。

まとめ

本記事では山入端創さんのプロフィール、家族、年収について触れていきました。

3年間必死で行ってきた活動や年齢が若く、熱意があることも考えると、羽曳野市市長になった時、とても期待の人財になりそうですね。個人的には一押しできる人物だと思います。

いろいろな候補者のいろいろな背景や考えを聞いて、今の日本の現状を知って、候補者も主権者の羽曳野市民や大阪府民ももちろん大阪府以外に住んでいる方も有意義な選挙運動,政治への関心へとつなげていってくださいね。

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