八木択真/伊那市長選挙の経歴や家族は?年収や選挙結果も!

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任期満了に伴う伊那市長選挙(2022年4月17日告示、4月24日投開票)で新人の八木択真氏が立候補する意向を表明されましたので、八木氏に関する情報をまとめてみました。

八木択真氏の

・経歴
・公約
・実績
・年収
・選挙結果

などについて記事を書いていきます。

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八木択真/伊那市長選挙の経歴は?

八木択真氏のプロフィールを簡単にまとめてみました。

名前 八木択真(やぎたくま)
生年月日 1978年12月2日
出身地 大阪府堺市
最終学歴 信州大学農学部卒業
職業(前職) (株)はしばコーポレーション代表取締役
趣味 知らない街での酒場めぐり、ドライブ

八木択真氏は大阪府立泉陽高等学校を卒業後長野県に移り、信州大学の学生として伊那市で7年間過ごされます。

当時は地元農家の離れ小屋を借りて生活していたそうで、濃密な人間関係と美しい自然に恵まれた田舎での暮らしから非常に大きな影響を受けたとのことです。

ニュータウン育ちで故郷と呼べるものがなかったという八木氏にとって伊那市はかけがえのない存在となり、そこで「いつか伊那市に戻ってこよう」との思いを抱いたそうです。

その後産経新聞に入社され、記者として事件・災害・地方自治・街づくりといった分野の取材を経験していくことで地方のあり方に対する問題意識をより深めていきました。

そして産経新聞を退社された2013年に伊那市に戻り、そこで飲食店の経営を始めさまざまな地域づくりにも参加していくようになります。

改めて伊那市の持つ豊かな資源と大きな可能性を感じた八木氏は、この地域をより活性化させていくために若い世代が立ち上がるべきだという思いで2014年伊那市議会議員選挙に立候補し、見事初当選されました。

さらに2018年には市議を辞職し伊那市長選挙に新人として挑みましたが、残念ながら現職候補に敗れ落選となりました。

その後は再び飲食店経営など続けつつ自治会役員なども務め、伊那市の地域振興のために精力的に活動されています。

八木択真/伊那市長選挙の学歴は?

八木択真氏の学歴は大阪府立泉陽高等学校卒業、信州大学農学部卒業です。

出身高校は?

大阪府立泉陽高等学校は大阪府堺市堺区にある公立高等学校です。

今年で創立122周年を迎える伝統校で、歌人の与謝野晶子氏、脚本家の橋田壽賀子氏、小説家の西加奈子氏など多くの著名人を輩出してきました。

多くの学生が卒業後四年制の大学へ進路を選ぶ進学校で、生徒の希望する進路実現に向けて大学訪問やセンター試験体験模試などさまざまな取り組みを行っています。

出身大学は?

信州大学は長野県松本市旭に本部を置く国立総合大学です。

長野県内に5つのキャンパスが存在し、人文学部・教育学部・経法学部・理学部・医学部・工学部・農学部・繊維学部の8学部が設置されています。

なかでも特徴的なのは国内で唯一の学部である繊維学部で、かつて信州が生糸の産地であったという背景から1910年に設立され、その後繊維科学技術全般にわたる高等教育機関に発展していきました。

化学・材料科学分野における世界屈指の学術機関であり、繊維に関する論文数は世界の10%弱を占めるそうです。

また地元の自治体や企業との連携も積極的に進めており、シンポジウムの実績や地域ボランティアの多彩な学生活動などが高く評価されています。

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八木択真/伊那市長選挙の家族は?

八木択真氏のご家族についての情報ですが、現在妻・娘の3人家族で暮らしているそうです。

5年前にご結婚されたという奥様の千香氏は2020年6月にお子様を出産され、その後育児に追われつつも八木氏の会社経営や選挙活動をサポートされているとのことです。

八木択真/伊那市長選挙の年収は?

ここでは八木択真氏の年収についてまとめています。

八木氏は現在飲食店やホテル事業を営む株式会社はしばコーポレーションの代表取締役を務めていらっしゃいます。

近年はコロナ禍による影響が大きく厳しい状況が続いているそうですが、そちらの会社での収入に関する具体的な情報は得られませんでした。

ちなみに、2018年まで務められた伊那市議会議員の年収については以下の通りです。

月給:368000円×12ヶ月=4416000円
期末手当:1725920円
年収:441万円+172万円=613万円

伊那市の公式サイトの情報によると、八木択真氏が伊那市議会議員を務められていた際の年収は約613万円と予想されます。

八木択真/伊那市長選挙の実績や評判は?

八木択真氏は日々の活動についてご自身のブログで報告をされています。

ブログは伊那市に戻ってきた2013年から今に至るまで9年間にわたってつづられており、伊那市議会議員としてのお仕事以外にもさまざま形で地域創生に関わってきたことがわかります。

伊那市に移り住み、自ら仕事を創りだし街づくりに貢献してきたことも八木氏の大きな実績のひとつと言えるでしょう。

八木氏の評判について具体的な情報は得られませんでしたが、市議選で初当選されたときも昔からの友人たちの支えが大きかったとお話しされていますし、とくに若い世代には八木氏に期待を寄せる方も多いのではないかと予想されます。

八木択真/伊那市長選挙の公約は?

八木択真氏の基本政策については公式ホームページのほうに詳細が掲載されています。

子育て支援の強化や若者に選ばれる街づくりなど、地域の好循環を回すためのさまざまな施策が掲げられています。

2018年の伊那市長選挙でも人口減少に対する危機感は強く訴えておられましたが、政策内容をひとつひとつ見ていくと前回よりもわかりやすく明確な形で提案されており、有権者の方々にもより伝わりやすくなったのではないかという印象を受けました。

八木択真/伊那市長選挙の立候補した理由は?

八木択真氏は今回の伊那市長選挙に立候補した理由について、ブログで以下のように語っています。

来年4月24日に行われる伊那市長選に、再度挑戦することを決めました。

前回選挙の落選から約3年半。この間、一市民として地域の役を積極的に引き受け、経営者として経験を積みながら、多くの方々と意見を交わし、伊那に必要なことは何かを考え続けてきました。

民間企業の経営者は、事業に失敗すれば自宅を失う覚悟で、「効果を検証→素早く改善」を繰り返しています。この民間感覚を市役所に取り入れることで、もっと市民の要望に応えられるはず。

事業数の整理と業務効率の改善で職員の負担を減らし、その分を地域の課題解決へと振り向けることによって、この可能性ある伊那の地で、この社会に幸せを増やすモデルを創ることができると思うのです。

選挙は大変です。

昨年娘を授かり、「自分たちの小さな幸せを守るだけでいいのではないか」と考えたこともありました。でも、「自分だったら、もっとやれるのに」と思いながら、黙って何も行動しないのは、よくない。もう一度やるべきだ-との結論になりました。

引用元:伊那市長選挙に再度挑戦することを決めました。

前回選挙から3年半の月日が流れても変わることのなかった市政への強い思いには驚かされますし、これだけ情熱を持って地域を盛り上げていきたいという方は地元出身者でもなかなかいないのではないかと感じました。

八木択真/伊那市長選挙の選挙結果は?

ここでは八木択真氏のこれまでの選挙結果についてまとめています。

2014年4月27日に行われた伊那市議会議員選挙に新人として立候補された八木氏は、得票数1497票で初当選を果たしました。

候補者全体では25人中11番目で、投票率は66.45%でした。

そして伊那市議会議員を1期務めたあとにのぞんだ2018年4月22日の伊那市長選挙では得票数9602票で落選。

現職候補に7000票以上の差をつけられた次点という結果で、投票率は52.03%でした。

この選挙では18歳・19歳の投票率が21.98%にとどまったことが伊那市選挙管理委員会のまとめで明らかになっており、今後八木氏がどのように若い世代の関心と支持を集めていくかがポイントのひとつとなりそうです。

八木択真/伊那市長選挙の引退の可能性は?

八木択真氏の引退について調べてみましたが、詳しい情報は得られませんでした。

市長選に敗れた後も民間の立場で熱心に伊那市活性化に取り組んでこられた方なので、年齢的に若いこともあり引退は考えていないと思われます。

まとめ

今回八木択真氏についての情報を調べるために公式ホームページやブログを拝見させていただき、年齢が若いだけでなく豊かな発想と活力を兼ね備えた非常に面白い方だなと感じました。

地元出身者ではないことも逆に何かやってくれそうな期待感があり、この人が伊那市長になったらどんな街づくりをしていくのか見てみたいと思わせてくれます。

現職候補の壁は厚く厳しい選挙戦になるかもしれませんが、八木氏の今後のさらなる活躍に期待したいです。