牛見わたる/防府市議会議員の経歴や家族は?年収や選挙結果も!

スポンサーリンク

任期満了に伴う防府市長選(2022年5月15日告示、 5月22日投開票)に新人の牛見わたる氏が立候補する可能性のある牛見氏に関する情報をまとめています。

牛見わたる氏の

・経歴
・家族
・年收
・選挙結果

などについて記事を書いていきます。

牛見わたる/防府市議会議員の経歴は?

名前 牛見航(うしみわたる)
生年月日 1982年1月30日
出身地 防府市小野地区
最終学歴 山口県立西京高等学校
職業(前職) 防府市議会議員
株式会社RAD 代表取締役社長
趣味 登山、読書

牛見わたる氏は山口県防府市、小野地区の出身

防府市内の松崎幼稚園、小野保育園、小野小学校、小野中学校に通っていました。

運動が好きで小・中・高校時代はバスケットボールに打ち込み、中学校ではキャプテン、高校は当時バスケットが強かった山口県立西京高等学校会計OA科に入学

高校では自分より上手い生徒がたくさんおり挫折を経験。自分は他に何をやったらいいのか、すべてがダメになり、他に何も残っていない気持ちになったと述べています。

その時の経験は大きく、当時選手として起用されないことを先生のせいにしていたが、それは自分の逃げであり、周りのせい、誰かのせいにしてはならないと思うように至ったそうです。

2000年に高校卒業、その後は歌手を目指して上京。オーディションを受けたり、養成所のようなところに入所しデビューを目指しました。

東京生活は大変で「食べるために」を考え、まかないが付く飲食店でアルバイト。これが牛見氏と飲食業界の出会いになりました。

お客様の反応や売上など、努力の結果がすぐに出ることに達成感を持ち、自分が飲食業に向いているとを感じるようになります。

20歳のときにステーキ店でアルバイト店長を経験。売上を増やすことに成功し、飲食業にハマっていったと牛見氏は述べています。

音楽は22歳で結果が出なかったら止めると決めていた牛見氏、地元に帰ってバーを経営することを目指し、飲食店をメインに運営するベンチャー企業にアルバイトとして入社。それから社員となり、1年後に24歳で事業部長、25歳で取締役営業本部長に昇進しました。

その頃の牛見氏を拝見することができました。

株式会社リキッド 取締役営業本部長・牛見航のブログ

2011年8月、牛見氏は地元防府市の活性化を願い帰郷、翌年2012年2月に「ダイニングバーリーフス」をオープンしました。

Dining&Bar LEAFS ダイニングバーリーフス 牛見氏オフィシャルブログ

牛見氏は2012年5月に若手有志とまちづくり団体「防府盛り上げ隊」を設立、その後「一般社団法人シエン」として法人化し、牛見氏は理事長に就任しています。

防府盛り上げ隊 Facebook

一般社団法人シエン Facebook

活動内容はご当地ハイボール「ほうふハイボール」の開発・プロデュース、防府市で初めてとなる婚活支援事業として街コンの開催、防府市フットサルリーグ「HFリーグ」の設立など、様々な団体と連携して防府市の地域活性を行っています。

また市内の清掃活動や山口島根豪雨災害の際にはボランティアを呼びかけ現場へ、その後も約30店舗の小売店などの賛同を得て募金箱の設置を行い寄付を募りました。

そのような活動が評価され、防府市行政経営改革委員会委員、歴史を活かしたまちづくり会議委員など行政でも活躍の場を広げました。

2014年5月に牛見氏は防府市長選挙に初出馬しましたが落選しています。

翌年の2015年12月に株式会社RADを設立し代表取締役に就任しました。

株式会社RAD

事業内容はホームページ制作、印刷物全般、各種ノベリティ写真・動画撮影などとありましたが、居酒屋やビアガーデンなど、防府市の魅力を楽しんでもらえるお店づくりもしているそうです。

ビアガーデンBEER.BQ

そして2016年11月の防府市議会議員選挙に出馬し初当選、12月に自由民主党防府支部青年部長に就任もしています。

2020年に防府市議会議員選挙に2回目に挑戦、当選を果たしました。

防府市議会議員選挙2020 挑戦と公約

牛見氏は議会において教育民生委員会委員長、デジタル推進調査特別委員会委員長、予算委員会委員長など、その他6つの会の役職を歴任しています。

2022年、牛見氏は2回目の防府市長選挙に挑戦します。

牛見氏の趣味の1つが登山です。努力の結果がすぐに見える飲食業にハマった牛見氏。登山にも同じような充実感と達成感をお持ちなのかもしれません。

防府市 矢筈ヶ岳 登山ルート 牛見わたる氏 オフィシャルブログ

牛見わたる/防府市議会議員の学歴は?

牛見わたる氏の学歴は、山口県立西京高等学校会計OA科卒になります。

出身高校は?

山口県立西京高等学校は山口市にある公立の高校です。商業系学科は山口県立山口高等学校に存在した商業科を実質的に引き継いだものといえます。

県内の普通高校としては新しい学校で、進学と就職の両方を見据えた学習を行っています。

コンピューターの授業やビジネスに必要な知識の学習を行い、就職希望者に対してきめ細かな就職支援を行っています。

学科は普通科と総合ビジネス科と情報処理科があり、普通科の中に体育コースがあるのが大きな特徴で、全国で活躍するスポーツ選手の育成に力を入れています。

部活動においては、陸上部や野球部、サッカー部が有名で、ともに全国大会に出場した経験があります。また陸上では高校駅伝ファンに知られています。

スポンサーリンク

牛見わたる/防府市議会議員の家族は?

牛見わたる氏の家族についての情報ですが、2人の娘さん、お父さまについてブログでふれていました。

牛見氏は離婚をされているようなので、娘さんたちとは一緒に暮らしていないと思われます。

現在牛見氏が結婚されているかは、情報が見当たりませんでした。

牛見わたる/防府市議会議員の年収は?

牛見わたる氏の年収について調べました。

牛見氏は自身のYouTubeチャンネルで2019年11月の給与支給明細書を公開しています。

それによると牛見氏の賃金報酬額は418,000円でした。

そこから所得税、その他を引かれて口座に振り込まれるたのは311,670円

牛見氏は会社を経営しているので、社会保険などは会社から引かれているそうです。

市議会議員としての年収は額面で約6,200,000円、手取りで約4,750,000円と述べています。

動画では選挙にかかる費用についても公開しています。

給与明細公開 山口県防府市議会議員

牛見氏の会社経営での収入についてはわかりませんでした。

市議会議員の報酬についてはもともと公開されているものですが、牛見氏のように明細書まで公開する議員は少ないのではないでしょうか。市民にとってはとても気になる情報ですね。

スポンサーリンク

牛見わたる/防府市議会議員の実績や評判は?

牛見わたる氏は複数の顔をもっています。

・防府市議会議員
・株式会社RAD経営
・一般社団法人シエン理事長
・防府市フットサルリーグ会長

活動内容詳細 牛見わたる氏公式サイト

防府市議会において多数の役員を歴任

教育民生委員会 委員長
デジタル推進調査特別委員会 委員長
予算委員会 委員長
上下水道事業特別委員会 委員長
議会運営委員会 副委員長
産業建設委員会 副委員長
総務委員会 副委員長
タブレット端末導入プロジェクトチーム 会長

議会以外の活動

自由民主党防府支部青年部長
龍馬プロジェクト 中国ブロック 副ブロック長
全国若手市議会議員の会 中国ブロック事務局長

YouTubeでは2つのチャンネルで活動しています。

日本で一番ゆるい政治バラエティー もうもうTV

防府市議会議員 牛見航の「ウシミチャンネル」

牛見氏について調べていくと、さまざまな活動をされているので、どのようにまとめたら良いか迷うほどですが、どれも防府市の活性化を願っての活動だと思います。

製菓専門学校で講師もしていました。
山口調理製菓専門学校にて講師 オフィシャルブログ

牛見氏が多くの顔を持てるのは、周囲と友好な人間関係を築いているからで、また頭役も務めていることから集団をまとめて指揮していく能力の高い方なのではないでしょうか。

また複数のことを同時にこなされているので、決断が早い方という印象を受けました。

牛見わたる/防府市議会議員の公約は?

現在のところ公約ということで掲げられているものは見当たらないのですが、牛見氏は政策メッセージを2点掲げています

1.防府をいちばんの町にする!

防府市は様々な分野において他市と比べられている。子育て、教育、コロナウィルス感染対策、高齢化、インフラ整備、産業etc

そんな山積みの課題への対応は1つの分野に集中して取り組むことだと牛見氏は考え、それはインターネット分野への投資だと述べています。

これは教育や産業、防災、企業誘致、住みやすい環境づくりその他の様々な課題全てにつながるという考えです。

2.経済をまわし人を増やすことで税収を上げていく

その税収の増加がさらに様々な分野においての財源確保となると述べています。

この2点は公約として掲げるのではないでしょか。

牛見わたる/防府市議会議員の立候補した理由は?

牛見わたる氏は政治家を志したきっかけを下記のように述べています。

故郷である防府を元気にしたくて民間でまちづくり活動を行う中、それだけでは限界を感じ、町を本当に元気にするには政治の力がいることに気付いたから。

2014年に防府市長選挙へ立候補した際は、子どもたちが夢を持てる街にしたい。笑顔あふれる元気な街、夢や希望に溢れた防府市の未来を作りたいという思いで立候補を決心したと述べています。

前回の立候補から8年が経っていますが、牛見氏は現在も防府市を活性化する活動を市議会議員とそれ以外の立場からも続けています。

今回の理由については情報が見当たらなかったのですが、おそらく今回の理由も同じ思いからくるものではないでしょうか。

牛見わたる/防府市議会議員の選挙結果は?

ここでは牛見わたる氏の選挙結果について書いていきます。

牛見氏は2014年に防府市長選挙で初出馬し、現職の松浦正人氏に破れています。

2014年 投票率:46.58% 
松浦 正人氏 / 19,259
木村練氏 / 14,730
牛見航氏/ 9,767

その後、2016年と2020年の防府市議会議員選挙に立候補しともに当選、2期目を務めています。

2016年 投票率:50.8%
牛見航氏/ 1,638
その他28名

2020年 投票率:50.67%
牛見航氏/ 1,593
その他30名

今回の防府市長選挙は現職の池田豊氏が立候補を表明しており、再び現職との争いとなります。

2014年防府市長選挙 立候補表明記者会見 牛見わたる氏

牛見わたる/防府市議会議員の引退の可能性は?

牛見わたる氏の引退について情報は見当たりませんでした。

牛見氏は市会議員だけでなく、さまざまな活動を同時に意欲的にされていますし、もし今後ほかの事に関心を持たれたとしても、引退せずに並行して取り組まれるかもしれません。

まとめ

牛見わたる氏のことを調べていて思ったのは率直な方なんだろうな、という印象です。

気負いがなく、自分の言葉で話をしているところと、給与明細をサラッと公開しているところが印象深いからかもしれません。

たくさんの人を巻き込んで防府市を盛り上げる活動をしている牛見氏、それが可能なのは統率力と決断力だけではないのかもしれません。