田村康夫/鯖江市長選挙の経歴や家族は?年収や選挙結果についても!

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市長

福井県鯖江市長選挙が10月4日に投開票されます。

告示日は9月27日で、3人が立候補を予定しています。

今回はその一人で新人の田村康夫さんについて記事を書きたいと思います。

田村康夫さんの

・経歴
・家族
・年収など

についてまとめました。

 
 

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田村康夫/鯖江市長選挙の経歴は?

鯖江市長選挙候補の田村康夫さんの経歴は以下の通りです。

名前:田村 康夫(たむら やすお)
生年月日:1960年5月30日
出身地:福井県鯖江市
出身校:神戸国際大学 卒業
趣味:日曜大工(DIY)、自転車、キャンプマリンスポーツ(ダイビング等)

2003年に福井県議選で初当選し、現在5期目の田村康夫さん。2014年6月から2015年5月には議長を務めました。

株式会社武善(硝子建材特約店)で卸販売の営業をしていました。営業での対人スキルが買われ、政治家に転身することになったのかもしれませんね。

 
 

田村康夫/鯖江市長選挙の家族は?

川上博司さんの家族は妻、子供2人、孫2人です。

田村さんは60歳なので、お孫さんたちは5歳くらいかもしれませんね。

田村康夫/鯖江市長選挙の年収は?

福井県ホームページによると、

給与 78万円(月収)×12ヶ月=936万円

期末手当 78万円 × 3.30ヶ月分=257万4000円

合計額 1193万4000円 が年収となります。

田村康夫/鯖江市長選挙の選挙結果や得票率は?

田村康夫さんの選挙結果ですが、各得票数12198票で落選という結果になっています

得票率は35.6%となっているようです。

まとめ

鯖江市長選挙で初当選を目指す田村康夫さん。

自民党員の田村さんは西村康稔経済再生担当相、佐藤正久参院議員から為書きを受け取っていますが、自民、公明両党の推薦はライバルの佐々木勝久さんが得ています。

議長経験を生かし、保守票をどれだけ奪えるかに注目です。