竹内千尋/志摩市長選挙の経歴や家族は?年収や引退の可能性についても!

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市長

現職の竹内千尋氏が任期満了に伴う志摩市長選挙(10月4日告示、10月11日投開票)に立候補する意向を表明されましたので竹内氏に関する情報をまとめています。

竹内千尋氏の

・経歴
・家族
・年収
・引退の可能性

について記事を書いていきます。

 
 

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竹内千尋/志摩市長選挙の経歴は?

竹内千尋氏の経歴は次の通りです。

名前:竹内 千尋(たけうち ちひろ)
生年月日:1959年、以下不明
出身地:不明
出身校:早稲田大学卒業
趣味:不明

※出身地や趣味はいろいろ検索してみましたが、情報は得られませんでした…

詳細な情報が入り次第追記致します。

旧阿児町長。

2004年の志摩郡の合併に伴う志摩市長選挙で初代志摩市長に就任。

2008年、2012年の志摩市長選挙では大口秀和氏に破れるも、2016年は大口氏を破り、再び志摩市長に選ばれています。

 
 

竹内千尋/志摩市長選挙の家族は?

竹内千尋氏の現在の家族については記載は見当たりません。

竹内氏が60歳代前半ということを考えると、結婚していたとすれば、

お子さんが30代ぐらいになられていて、お孫さんがいらっしゃるかもしれませんね。

竹内千尋/志摩市長選挙の年収は?

志摩市のホームページによると

90万円(月収)×12ヶ月=1080万円
1080万円+賞与355.5万円(3.95ヶ月)=1435.5万円(年収)

さらに1期勤め上げる毎に退職金として1797万円が支給されます。

竹内千尋/志摩市長選挙の引退の可能性は?

竹内氏は告示ギリギリの出馬表明になりましたが、理由を「新型コロナウイルスの感染防止対策と経済対策の両立を最優先に取り組んできたため」と説明されていたのでまだまだ引退の予定はなさそうです。

竹内千尋/志摩市長選挙の選挙結果や得票率は?

詳細な情報が入り次第追記します。

ちなみに前回の志摩市長選挙の投票率は58.03%で竹内氏の得票率は55%(約1.4万票)でした。

まとめ

志摩市長選挙はすでに前市長の大口氏と新人の橋爪政吉氏が立候補を表明されています。

三つ巴の中で竹内氏は2021年開催予定の「第9回太平洋・島サミット」を誘致できたこと

などを今期の実績に掲げていますが、有権者からどのような評価を受けるのかに注目が集まります。