大谷茂範/松戸市長選挙の経歴や家族は?年収や選挙結果も!

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任期満了に伴う松戸市長選(2022年5月29日告示、 6月5日投開票)に新人の大谷茂範氏が立候補する意向を表明されましたので大谷氏に関する情報をまとめています。

大谷茂範氏の

・経歴
・家族
・年收
・選挙結果

などについて記事を書いていきます。

大谷茂範/松戸市長選挙の経歴は?

名前 大谷茂範(おおたにしげのり)
生年月日 1978年10月1日
出身地 松戸市東平賀
最終学歴 法政大学
職業(前職) 松戸市議会議員
趣味 野球
旅行

大谷茂範氏は松戸市東平賀でサラリーマンの一般家庭に生まれました。曾祖母の代に松戸に移り住み、子どもの頃は友達がお盆に里帰りをするのを羨ましく思っていたと述べています。

松戸市東漸寺幼稚園でわんぱくな子ども時代を過ごし、松戸市立小金小学校では6年生の時に児童会長を経験。またこの頃に祖父の介護体験から福祉の大切さを痛感したと述べています。

中高一貫校である江戸川学園取手中・高等学校では硬式野球部に所属し、2年生からエースとして活躍。部活に打ち込む日々を過ごしていました。

法政大学社会学部に進学し、ゼミは公文溥教授の「多国籍企業論」。ゼミだけは真面目に勉強したと述べています。また大谷氏は中学校教諭一種免許(社会科)、高等学校教諭一種免許(地歴科・公民科)を取得しています。

大谷氏は2001年に大学卒業し政治の道に入るまで、会社員として2社の会社に勤めました。

大学卒業後にパーク24株式会社に入社、時間貸駐車場「タイムズ」の企画・運営に携わりました。

パーク24株式会社

2005年にパーク24株式会社を退職、立体駐車場の販売・工事・メンテナンスを行うニッパツパーキングシステムズ株式会社に勤めています

ニッパツパーキングシステムズ株式会社

大谷氏のFacebookとmixiの後援会コミュニティによると以前の職業に「トニー」という会社名があります。mixiには時間貸駐車場のコンサルタントとありましたが、トニーについて公式ホームページのプロフィールには記載がなく、詳しいことはわかりませんでした。

会社名と大谷氏の名前で検索される情報が1つありましたが、それが該当するのものかどうかはわかりません。

Facebook 大谷しげのり氏

mixiコミュニティ 大谷しげのり後援会

有限会社トニー

サラリーマン生活を送っていた大谷氏は「一市民の目から見てこの松戸を変えていきたい。そして、故郷・松戸を住みよい街にしていきたい」という思いから辞職。千葉県議会議員・河上茂事務所で政治の勉強をしました。

大谷氏が初めて出馬したのは2006年の松戸市議会議員選挙。結果は落選でしたが、大谷氏は次の選挙へ向けての意欲をブログに綴っていました。

4年後に向けて月曜朝から駅前で挨拶。一睡もできず、挨拶は駅前にもかかわらず、ただただ泣いていました。しかも支援してくださった方が「次回も頑張れよ」とか「この土地でよくあそこまで頑張ったね」とか声をかけてもらうとただただ涙がでてくるだけでした。
引用元:大谷しげのり氏のブログ

2010年の松戸市議会議員選挙に2回目の出馬、このときも残念ながら落選でしたが、大谷氏の意志は変わりませんでした。

4年後に向けて月曜朝から駅前で挨拶。前回同様一睡もできず、支援してくださった方から「次回も頑張れよ」とか「諦めるな当選するまで付き合うぞ」とか声をかけてもらうと申し訳なさで、ただただ涙がでてくるだけでした。32歳にもなって人前で泣いてしまう自分が悔しくも、情けなくもなりました。4年後は絶対うれし涙にずるぞ!と誓った朝でした。
引用元:大谷しげのり Official Blog

その後、大谷氏は2010年に衆議院議員・渡辺博道事務所で秘書として政治の世界に入り、2012年に公設秘書になりました。

この事務所を2014年に退職、大谷氏は自身の立候補に向けて事務所を開設しています。

そして2014年の松戸市議会議員選挙に3回目の出馬で初当選しています。そのときのことを大谷氏はブログに綴っています。
三度目の正直! 大谷しげのり Official Blog

2018年の松戸市議会議員選挙にも出馬し当選、2期目を務めていました。

趣味の野球では少年野球の北小金ホークスを皮切りに、中学校は軟式野球、高校は硬式野球、大学では野球サークルの代表として活動。社会人になってからは小金原アトムズと牧の原クリスタルで活動していました。

旅行では大学時代にバックパッカーで海外旅行。国内では両親を連れて近場の温泉へ行くと述べています。

安定した職を辞して地盤も何も無い状況で立ち上がり、2度の落選でも前向きだった大谷氏。気持ちの強さがとても印象深い方だなと思いました。

大谷茂範/松戸市長選挙の学歴は?

大谷茂範氏の学歴は、江戸川学園取手中・高等学校卒法政大学社会学部社会政策科学科産業・環境コース卒になります。

出身高校は?

江戸川学園取手中・高等学校は茨城県取手市にある中高一貫教育を提供する私立高等学校です。

「授業が一番」をモットーに、授業重視を貫き難関大学の合格を目指します。学科は「難関大コース」「医科コース」「東大コース」があり、難関大コースは上位の国公私立大学合格を目指すコースです。

成績が優秀な生徒に対しては飛び級制度、より学習時間を増やしたい生徒のためにはネット授業で授業時間外に勉強できる制度が揃っています。

部活動においては、アメリカンフットボール部が茨城県の高校では唯一、関東高校アメリカンフットボール連盟に加盟しており、チアリーダー部は2015年の国際大会で優勝しています。

文化系ではディベート部が全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)に例年参加しており、第1回大会の優勝校でもあります。

出身大学は?

法政大学は東京都千代田区富士見に本部を置く私立大学で、社会学部は多摩キャンパスにあります。

社会学部はローカルからグローバルまでさまざまな社会現象や社会問題に敏感になり、それを観察・分析・理解・伝達する力を身につけるとともに、より良い社会の理念とそれを実現する方法を提言できる人材を育成することを目指します。

社会学部には3つの科があり、大谷氏が学んだのはそのうちの1つ社会政策科学科。さまざまな社会問題を分析し、解決のための政策づくりを市民の視点で担える人材の育成を目指しています。

社会政策科学科はさらにコースが分かれていますが、大谷氏が専攻した産業・環境コースは現在のコース名にはありませんでした

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大谷茂範/松戸市長選挙の家族は?

大谷しげのり氏の家族は、父・母・兄・祖母の5人家族で、大谷氏は現在独身のようです。

ブログでお祖母さまに携帯の使い方を教えてあげている記事があり、大谷氏は優しいお孫さんでもあるようです。

大谷茂範/松戸市長選挙の年収は?

大谷茂範氏の年収について情報をまとめてみました。

松戸市議会議員深谷市長の給与月額は590,000円とありました。

月額:590,000円×12ヶ月=7,080,000円

期末手当が6月分と12月分が支給され、年収は約1010万円ほどと予想されます。
 

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大谷茂範/松戸市長選挙の実績や評判は?

大谷茂範氏の実績について調べてみました。

大谷氏の公式サイトによると、2014年に松戸市議会議員に初当選してから数々の委員や頭役などを歴任していました。2021年から現在にかけては健康福祉常任委員会委員長、議会運営委員会委員、会派松政クラブ幹事長を務めています。

公式サイト 大谷しげのり氏

下記では松戸市議会で発言する大谷氏を拝見することができました。
令和2年12月定例会 12月9日本会議 大谷茂範氏

他にも地域のイベントへの参加、公園の定期清掃にも積極的に参加しているようです。

ドッチボール大会での大谷氏 Facebook

大谷氏は千葉県議会議員の河上茂氏の事務所で政治を勉強し、衆議院議員の渡辺博道氏の秘書も務めており政界から応援団が公式サイトに載っていました。

大谷氏の応援団 公式サイト

応援団からの「実直」「不屈の精神の持ち主」「誠実で真面目」「心優しい」という言葉は、20代で初出馬し2回の落選でも諦めなかった大谷氏から受ける印象と同じものであると感じました。

大谷茂範/松戸市長選挙の公約は?

大谷茂範氏は出馬会見で以下のように延べています。

政策としては市の借金にあたる市債の増加を指摘し、全ての事業の見直しを行うとしたうえで、近隣市で行っているごみ処理を、市内で行うための施設の建て替え整備や老朽化した公共施設の再編など、市民生活に直結する事業には早期に取り組む方針

公式サイトでは変化を実感できる松戸市を目指すとし、7つの政策を掲げています。

大谷氏の政策 公式サイト

大谷茂範/松戸市長選挙の立候補した理由は?

大谷茂範氏の立候補理由について明確に示されている情報は見当たりませんでしたが、出馬表明の際に下記の内容を延べています。

市長は市民が主役のまちづくりと標榜しているが、3期12年経ち市長が主役のまちづくりになっている。多くの市民が安心して未来を描ける街にしていきたい。

また、以下のようにも述べていることから現在の市政を変える必要を強く感じての立候補なのかもしれません。

市長が主役のまちづくりになっている。市民や議会と対話を重ねなければ、進むべきものも進まない

大谷茂範/松戸市長選挙の選挙結果は?

ここでは大谷茂範氏の松戸市議会議員選挙結果について書いていきます。

大谷氏は松戸市議会議員選挙に4回出馬しており、2006年・2010年は落選、3回目の2014年に初当選、4回目の2018年も当選し2期目を務めていました。

2006年 投票率:37.84% 
大谷茂範氏  1,418
他61名

2010年 投票率:41.11%
大谷茂範氏  1,590
他67名

2014年 投票率:37.74% 
大谷茂範氏  2,305
他59名

2018年 投票率:36.19% 
大谷茂範氏  3,251
他58名

だんだんと支持を得てきた感じで、不屈の精神の持ち主と言われる大谷氏を反映している印象を受けました。

大谷茂範/松戸市長選挙の引退の可能性は?

大谷茂範氏は20代の時から強い意志を持って政治への道を歩んでいる方ですし、現在も引退をお考えになる年齢ではないと思います。

もし今回当選とならなかった場合も、過去の市議会議員選挙同様、一度で諦めることはないのではないでしょうか。

大谷氏が引退をする可能性はとても低いと思われます。

まとめ

現時点での松戸市長選挙の立候補は9名で過去最多の立候補となっており、法定得票に達する候補者がない場合は再選挙の可能性もでてきました。

地盤もなにもないところからコツコツと市議会議員になった大谷氏、容易にいかない状況こそご自身の強みを市民に知ってもらう機会になるのかもしれません。

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市長
選挙立候補者研究所