岡本栄/伊賀市長選挙の経歴や家族は?年収や選挙結果についても!

スポンサーリンク
市長

任期満了に伴う伊賀市長選挙(11月1日告示、11月8日投開票)に現職の岡本栄氏が3選目を目指して立候補する意向を表明されましたので岡本氏に関する情報をまとめています。

岡本栄氏の

・経歴
・家族
・年収
・選挙結果

などについて記事を書いていきます。

 
 

スポンサーリンク

岡本栄/伊賀市長選挙の経歴や評判は?


岡本栄氏の経歴は次の通りです。

名前:岡本 栄(おかもと さかえ)
生年月日:1951年9月18日
出身地:三重県上野市(現在の伊賀市)
出身校:早稲田大学教育学部卒業
趣味:美術鑑賞

1974年にアナウンサーとして関西テレビへ入社。

2011年9月18日で関西テレビの定年退職。

伊賀市庁舎老朽化に伴う庁舎建設に対する検討に際し、『先人の思いを街づくりに』の会」を設立し、庁舎保存に関する要望書を提出するも、要望に反して建設計画が進められたことなどを理由に2012年に伊賀市長選挙へ出馬し、初当選を果たした。

2016年も再選を果たし現在2期目です。
 
 

岡本栄/伊賀市長選挙の家族は?

岡本栄氏の現在の家族については記載は見当たりません…

岡本氏が60歳代後半ということを考えると、結婚していたとすれば、40代ぐらいのお子様やさらにお孫さんまでいらっしゃるかもしれません。

岡本栄/伊賀市長選挙の年収は?

伊賀市のホームページによると

92万円(月収)×12ヶ月=1104万円
1104万円+期末手当332万円(3.6ヶ月)=1436万円(年収)

さらに1期勤め上げる毎に退職金として1663万円が支給されます。

岡本栄/伊賀市長選挙の選挙結果は?

詳細な情報が入り次第追記します。
ちなみに前回の伊賀市長選挙の投票率は57.78%で岡本氏の得票率は37.96%(約1.6万票)でした。

まとめ

伊賀市長選には他に、新人で日本共産党公認の元障碍者施設職員、釜井敏行氏と同じく新人の森川徹元市議が立候補を表明されています。

今回の市長選ではコロナ対策に加えて、市役所移転後も中心市街地に残っている旧庁舎の活用法や、人口減少対策などが争点となりますが、今のところ、岡本氏の具体的な政策は見えてきません。

選挙期間中にどのような政策でアピールするのか注目が集まります。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
市長