中島直樹/羽生市長選挙の経歴や家族は?年収や選挙結果も!

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任期満了に伴う埼玉県羽生市長選挙(2022年5月22日告示、5月29日投開票)に新人の中島直樹氏が当選を目指して立候補する意向を表明されていますので中島氏に関する情報をまとめています。

中島直樹氏の

    ・経歴
    ・学歴
    ・ご家族
    ・年収
    ・実績や評判
    ・公約
    ・その他

などについて記事をまとめていこうと思います。

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中島直樹/羽生市長選挙の経歴や家族は?

名前 中島直樹(なかじまなおき)
生年月日 1972年11月6日
出身地 埼玉県
最終学歴 日本福祉教育専門学校社会教育学科卒業、日本大学法学部政治経済学科卒業(通信)
職業(前職) 羽生市議会議員
趣味 山登り、家庭菜園、ジョギング、写真、洗車

中島直樹氏は埼玉県の出身で、埼玉栄高校普通科卒業、日本福祉教育専門学校社会教育学科卒業の後、児童福祉施設に就職しました。(1995年4月)

同所で2年間勤務した後、1997年4月に鴻巣市社会福祉協議会職員となり、2006年12月まで勤務します。

この頃、子の生誕を機に不条理な世の中の仕組みに疑問を抱くようになったとのことです。

30歳を過ぎて日本大学に編入学し、通信教育の法学部政治経済学科を卒業しました。若手政治家養成塾にも入塾し、埼玉県内外の若手地方議員と熱い志を持った仲間との出会いから自らも政治の世界に飛びこむことを決意します。

2007年4月の羽生市議会議員選挙に初めて立候補して34歳で当選。次回の選挙でも再選されました。

2014年5月に羽生市長選挙に立候補しますが惜敗。落選後の家族の生活を守るため自動車部品製造工場に勤務します。

2015年4月の羽生市議会議員選挙に立候補して当選。次回(2019年4月)の羽生市議会議員選挙にも当選しました。

この時はトップでの当選でした。

県政躍進地方議員の会代表、NPO法人地方議会制度研究センター副代表理事、青年地方議員の会会員、第2期若手政治家養成塾副代表等も務めています。

趣味は、山登り、家庭菜園、ジョギング、写真、洗車。特技は、ギター弾き語りとバスケットボールです。

アウトドア派で社交的な人柄が窺えます。

社会福祉主事と児童指導員の資格を有しています。

今回の選挙には無所属で立候補します。

中島直樹氏 ブログ

中島直樹氏 Instagram

中島直樹氏について(政治山)

羽生市 市議会議員の紹介

羽生市議会 会議録

中島直樹/羽生市長選挙の学歴は?

中島直樹氏の学歴は、埼玉栄高校普通科卒業、日本福祉教育専門学校社会教育学科卒業、日本大学法学部政治経済学科卒業(通信)です。

埼玉栄高校普通科卒業、日本福祉教育専門学校社会教育学科卒業の後、児童福祉施設に就職しましたが、我が子の生誕を機に不条理な世の中の仕組みに疑問を抱くようになったとのことです。

30歳を過ぎて日本大学に編入学し、就労と育児の傍ら通信で勉学し、法学部政治経済学科を卒業しました。

その間、若手政治家養成塾に入塾し、埼玉県内外の若手地方議員と熱い志を持った仲間との出会いから自らも政治の世界に飛びこむことを決意したとのことです。

出身高校は?

埼玉栄高等学校は、学校法人佐藤栄(さとえ)学園の私立の系列校です。

佐藤栄学園は、(旧)埼玉自動車整備技術学校を前身として、1971年1月、埼玉県から学校法人として認可を受けました。現在は、埼玉栄中学・高等学校、栄東中学・高等学校、花咲徳栄高等学校、栄北高等学校、さとえ学園小学校、平成国際大字、専門学校埼玉自動車大学校の9校を擁する学園となっています。(「佐藤栄学園について」より)

埼玉栄高等学校は、埼玉県さいたま市に1972年に開校しました。中島直樹氏卒業後の2000年には埼玉栄中学校も開校して中高一貫校となっています。現在も高校からの入学は可ですが中等部からの内部進学者とは別クラスとなる模様です。

「普通科」と、同校に特徴的な「保健体育科」とがあります。

「保健体育科」があるためか、スポーツが盛んで、幾つかの漫画作品で登場する高等学校のモデルになっています。また、K-1の魔裟斗選手の出身校でもあります。

「普通科」は次のコースに分類されます。

・αコース:難関国公立大学および医学部、早稲田・慶應・上智・東京理科などの大学合格を目指す。
・Sコース:国公立大学およびGMARCHなどの大学合格を目指す。
・特進コース:GMARCHから日東駒専、芸術系などの大学合格を目指す。
・アートコース:GMARCH から日東駒専、芸術系などの大学合格を目指す。

(以上、Wikipedia記事も参考にしました)

【参考】みんなの高等学校-埼玉栄高等学校

出身大学は?

【日本福祉教育専門学校】

日本福祉教育専門学校は正式名称は「学校法人敬心学園 日本福祉教育専門学校」であり、東京都知事認可の厚生労働省指定養成施設です。

通学部(本部:東京都新宿区)と通信教育部(本部:東京都豊島区)とがあります。

1984年に「日本医療福祉専門学院」として開校し、1986年に現在の名称に変更しました。

現在は以下の学部・学科で構成されています。

通学部・通信教育部ともに、多くの国家試験で全国1位等の高い合格率を誇っています。

■通学部
 ・社会福祉士養成学科(昼間部<1年制>)
 ・社会福祉士養成科(夜間部/トワイライトコース<1年制>)
 ・社会福祉士養成科(夜間部/ナイトコース<1年制>)
 ・精神保健福祉士養成学科(昼間部<1年制>)
 ・精神保健福祉士養成学科(夜間部/トワイライトコース<1年制>)
 ・精神保健福祉士養成学科(夜間部/ナイトコース<1年制>)
 ・言語聴覚療法学科(昼間部<2年制>)
 ・介護福祉学科(昼間部<2年制>)

■通信教育部
 ・社会福祉士養成通信課程一般<1年6ヶ月>
 ・精神保健福祉士養成通信課程一般<1年7ヶ月>
 ・精神保健福祉士養成通信課程短期<9ヶ月>

【日本大学(通信教育)】

日本大学は東京都に本拠を置く、日本最大規模の私立総合大学です。

1889年に創立された日本法律学校を前身とし、欧米諸国の法律を学ぶことが主流の当時において、日本の法律を学ぶ学校として誕生しました。

時の司法大臣であり、神職養成を行う皇典講究所の所長でもあった山田顕義を学祖とします。

1903年には日本大学と改称し、1920年、大学令により大学となりました。國學院大學と少なからぬ縁があります。

事業活動収入、大学図書館蔵書冊数、卒業生総数、学生数、警察官採用者数、公務員採用者数、一級建築士合格者数、社長の出身大学者数の各々で全国私学1位だったこともあります。

現在、次の16の学部と通信教育部、短期大学部と大学院とを有しています。

・法学部     ・文理学部     ・経済学部     ・商学部
・芸術学部    ・国際関係学部   ・危機管理学部   ・スポーツ科学部
・理工学部    ・生産工学部    ・工学部      ・医学部
・歯学部     ・松戸歯学部    ・生物資源科学部  ・薬学部

通信教育部は次の4学部8学科(専攻)です。

・法学部(法律学科、政治経済学科)
・文理学部(文学専攻<国文学>、文学専攻<英文学>、哲学専攻、史学専攻)
・経済学部(経済学科)
・商学部(商業学科)

みんなの大学情報 日本大学

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中島直樹/羽生市長選挙の家族は?

中島直樹氏には奥様と、お嬢様2人がおられ、今春に高校と中学をそれぞれ卒業されたことがブログに記されています。

また、2014年時点で奥様が保育士だったことがわかっています。

奥様には中島氏が学生か児童福祉施設勤務の頃に出会われたのかも知れません。

中島直樹/羽生市長選挙の年収は?

羽生市のホームページ上に給与情報が公開されています。

最新データは2020年度分であり、5ページ目を見ると、下表の計算により、中島直樹氏の市議会議員としての年収は6,150,000円と推定できます。(通勤手当等を除く)

給与:375,000円/月 × 12か月 = 4,500,000円
期末手当:375,000円/月 × 4.40か月 = 1,650,000円

中島直樹/羽生市長選挙の実績や評判は?

中島直樹氏は2007年の羽生市議会議員選挙で一切の後ろ盾無しに初めて立候補し、当選を重ねてきました。

途中の2014年の羽生市長選挙では敗れはしたものの善戦したといえます。

直近の2018年の選挙ではトップで当選しています。

有権者の評判は上々ということでしょう。

昨年中の羽生市議会の会議録を見ると、予算の無駄、行政の恣意、コンプライアンス、個人情報保護等で行政を厳しく指摘されていました。

自身のブログでのカテゴリ「議会報告」を見ると、このことが更にわかりやすいと思われます。

最近では羽生市議会での「ロシアによるウクライナ侵攻に対する抗議決議」を中島氏が提案者となって行いました。

市長や現場の職員からは煙たがられているようですが、それだけ市議会議員としての仕事を真摯に行われていることの裏返しでしょう。

ブログを更に読むと、活動レポートをこまめに更新されていることがわかります。

中島直樹/羽生市長選挙の公約は?

中島直樹氏の公約は、自身のブログ上のNo.82レポートで示されていると思われます。

「多選による弊害の解消」「子どもたちの学力向上」を筆頭に、重点政策として「県との太いパイプを活かしたまちづくり、ひとづくり」「市役所の組織改革と機構改革」「市役所事業の総点検」「障がいをもった方々の就労支援」が並んでいます。

中島直樹/羽生市長選挙の立候補した理由は?

中島直樹氏は、一般の大学ではなく専門の学校を卒業した筋金入りの社会福祉の専門家でした。

自らが政治の世界に飛びこむことを決意した経緯として、ブログで次のことに言及されています。

・鴻巣市社会福祉協議会職員のとき、我が子の生誕を機に不条理な世の中の仕組みに疑問を抱くようになる。
・30歳を過ぎて日本大学に編入学し、就労と育児の傍ら通信で勉学し、法学部政治経済学科を卒業する。
・若手政治家養成塾にも入塾し、埼玉県内外の若手地方議員と熱い志を持った仲間との出会いから自らも政治の世界に飛びこむことを決意する。

社会福祉の世界から感じた疑問を出発点として、まっすぐに政治家への道を歩まれた良心的な姿が印象的です。

今回の市長選挙への立候補に際しては、記者会見で「多選による『しがらみ』を一掃して市を覆う閉塞感を打破したい」と述べられています。2014年と今回の2度とも市会議員2期目立候補するあたり、かなり強い思いがあったのではと推察します。

自身のブログ上のNo.82レポートには、より詳しく書かれています。

「大野元裕知事から支援するという言葉をもらっている」とのことですが、新人候補を現職知事が支持することは異例であり、期待の大きさが窺えます。

【参考】2014年の羽生市長選挙に立候補したときのレポート

中島直樹/羽生市長選挙の選挙結果は?

中島直樹氏は2007年に羽生市議会議員選挙に34歳で初当選しました。2期目の14年に市長選に出馬しましたが敗退。2015年の羽生市議会議員選挙で当選し、現在は2期目(通算4期目)でした。

詳しくは以下のとおりです。

【羽生市議会議員選挙(2014年羽生市長選挙前)】

2007年4月22日 1,473.980票(無所属) -10位<当選>(定数:16 候補者:21 投票率:63%)
2011年4月24日 2,131.82票(無所属) -2位<当選>(定数:14 候補者:18 投票率:54.34%)

【羽生市長選挙】

投票日2014年5月18日 河田 晃明(現職)(無所属)   12,350票
中島 直樹(無所属)       8,899票
児玉 あつし(無所属)       689票
投票率 49.36%

【羽生市議会議員選挙(2014年羽生市長選挙後)】

2015年4月26日 2,639票(無所属) -8位<当選>(定数:14 候補者:20 投票率:55.23%)
2019年4月21日 2,198票(無所属) -1位<当選>(定数:14 候補者:18 投票率:52.73%)

中島直樹/羽生市長選挙の引退の可能性は?

中島直樹氏は現在49歳で初当選から15年。直近の羽生市議会議員選挙でトップ当選しました。

政治家としては正に上り坂で勝負に出た感があります。

引退の気配は一切感じられません。

まとめ

中島直樹氏の公約等については、現在のところ、公式サイトに整理された形で掲載されていないので、ブログを探っていくことが筆者にとって主な調査方法でした。

しかし、掲載された資料No.82レポートには、わかりやすくまとまっていました。

ブログを少し根気を持って閲覧していくと、福祉の職員としての学歴・経歴と、政治家を志した動機、議会での活動内容と不満、市長選挙への立候補の動機、そして公約が、きれいにわかりやすく結びついていると感じられました。

それが直近の羽生市議会議員トップ当選に結びついていると思われます。

今、正に勢いに乗っている政治家で迫力があり、対立候補の現職の方は防戦に追い込まれているのではとさえ感じられます。

一方で現職側からの反論が効果的にされれば議論が更に深まるともいえるでしょう。

5月3日(火)15時から羽生市平和公園前で、自らが代表を務める政治団体「羽生市政を刷新する会」の街頭演説会が行われますので、同公園に行かれる方は、より詳しい話が聞けるのかも知れません。

市長
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選挙立候補者研究所