見形和久/塩谷町長選挙の経歴や家族は?年収や引退の可能性についても!

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町長

2020年8月2日に塩谷町長選挙が開催されます。

塩谷町長選挙には多数の方が立候補されていますが、そんな候補者の一人の見形和久さんについて記事を書こうと思います。

見形和久さんの

・経歴
・家族
・年収
・引退の可能性

について記事をまとめてみます。

 
 

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見形和久/塩谷町長選挙の経歴や年齢は?

塩谷町長選挙候補の見形和久さんの経歴は以下の通りです。

名前:見形 和久(みかた かずひさ)
生年月日:1953年4月6日
出身地:不明
出身校:東京農業大学
前職:塩谷町役場職員(31年間)、2012年初当選、2016年再選

見形和久さんは2014年、指定廃棄物を福島第一原子力発電所周辺に貯蔵すべきだと主張しました。

町長選では無所属で当選し、自由民主党に入党しましたが、自民党以外の党の候補者を支援した行為や、上記の指定廃棄物への指摘に関する問題で国や県との対応に応じない姿勢から自民党栃木県連に党員としての資格にかけるとして党費を受理されず、返却されています。

見形和久/塩谷町長選挙の家族や結婚についても!

見形和久さんの家族に関する情報は見つかりませんでした。

見形和久さんの年齢が60代ということを考えれば、結婚していたとすれば、お子さんが30代のぐらいになられていて、お孫さんがいる可能性があるかもしれませんね。

ひょっとして、独身の可能性もあるかもですね。

 
 

見形和久/塩谷町長選挙の年収は?

前職に記載の塩谷町役場職員から塩谷町の地方公務員の年収について調べてみました。

総務省発表「地方公務員各都道府県データ」より2019年の塩谷町の地方公務員の平均年収は548万5896円でした。

全国市町村の中では1452位、栃木県内では21位くらいの水準らしいです。

また、2018年に見形 和久さんが塩谷町長に当選した際の所得は 1010万円だったそうです。

見形和久/塩谷町長選挙の引退の可能性は?

見形和久さんの引退を予見させる言動は見つかりませんでした。

見形和久さんは塩谷町長として2回当選されており、現在も在任しておりますが、今回の選挙に出馬されるということはまだまだ意欲がありそうです。

ですが、年齢の事なども考慮するともうそろそろ引退も視野に入っている可能性はありますね。

まとめ

本記事では見形和久さんのプロフィール、家族、年収、引退の可能性について触れていきました。

2回ほど塩谷町長に当選しており、現在も在任中の見形和久さん。
次回の選挙にて再選されるのでしょうか。
もし、再選され、次の町長で引退ということになれば有終の美を飾る形になりそうですね。

いろいろな候補者のいろいろな背景や考えを聞いて、今の日本の現状を知って、候補者も主権者の塩谷町民や栃木県民ももちろん栃木県以外に住んでいる方も有意義な選挙運動、政治への関心へとつなげていってくださいね。