松本太郎/廿日市市長選挙の経歴や家族は?年収や選挙結果も! | 選挙立候補者研究所

松本太郎/廿日市市長選挙の経歴や家族は?年収や選挙結果も!

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市長

今回の記事では2023年10月22日告示、10月29日投開票予定の廿日市市長選挙に出馬予定の松本太郎氏について記事をまとめていきます。

松本太郎氏の

  • 経歴
  • 家族
  • 年収
  • 選挙結果

 

などについて記事を書いていきます。

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松本太郎/廿日市市市長選挙の経歴は?

松本太郎氏のプロフィールを簡単にまとめて見ました。

名前 松本太郎(まつもとたろう)
生年月日 1969年6月7日
出身地 佐伯郡大野町(現・廿日市市)
学歴 広島工業大学大学院 修士課程修了
職業(前職) 廿日市市長(現職)
趣味 魚釣り

松本太郎氏は廿日市市議会議員に4回当選し、「広島県若手地方議員の会WiLL」の代表として活動してきました。

2019年前廿日市市長の眞野勝弘氏の後継指名と連合広島の推薦を受けて同年10月20日に行われた廿日市市長選挙に立候補しました。

当時の副市長の川本達志氏との一騎打ちを制し初当選し、再選を目指し、今回無所属での立候補です。

松本太郎/廿日市市長選挙の学歴は?

松本太郎氏は、広島工業大学附属広島高等学校(現・広島なぎさ高等学校)広島工業大学土木工学科卒業 広島工業大学大学院 修士課程修了となります。

出身高校は?

広島工業大学附属広島高等学校(現・広島なぎさ高等学校)は、広島県広島市佐伯区にある私立の高等学校です。

1958年、広島高等電波工業高等学校(現・広島工業大学高等学校)を開校し、1963年に普通科を新設しました。

1965年普通科を分離し、広島高等学校を開校し、1966年広島工業大学附属広島高等学校と改称しました。

この広島工業大学附属広島高等学校に、松本太郎氏は卒業しましたが、2008年には、広島なぎさ高等学校に改称されました。

出身大学は?

広島工業大学土木工学科は、広島県広島市佐伯区にある私立大学です

松本太郎氏が専攻していた土木工学科は、1997年に建設工学科と改称されましたが、2011年に廃止となりました。

松本太郎氏/廿日市市長選挙の家族は?

松本太郎氏の家族構成等、家族に関する情報は見当たりませんでした。

松本太郎/廿日市市長選挙の年収は?

松本太郎氏は現職の廿日市市長です。廿日市市長は月収940,000円と公表されていますので、年収にすると概ね11,280,000円となります。

松本太郎/廿日市市長選挙の実績や評判は?

松本太郎氏は、2005年に廿日市市議会議員に初当選し、2013年3期目の当選を果たしました。

2015年10月18日に行われた廿日市市長選挙に立候補したが、落選しました。

その後、通信会社に入社しましたが、2017年、廿日市市市議会議員選挙に立候補し、4期目の当選を果たしました。

そして2019年、廿日市市長選挙に立候補し、見事初当選しました。

松本太郎/廿日市市長選挙の公約は?

松本太郎氏の公約について調査いたしましたが、まだ見当たりませんでした。これから公約を詰めていくかもしれませんね。

松本太郎/廿日市市長選挙の立候補した理由は?

松本太郎氏は6月9日に行われた廿日市市の定例議会で、10月に行われる廿日市市長選挙に立候補することを表明し、以下のように述べています。

「これから人口減少をしていくが、その影響を受けない、力強い廿日市を作っていくとともに、どんな立場の方であろうとも、どんなに社会が変化しようとも、住みたいと思う人が住み続けられる強くてやさしいまち廿日市を作って行きたい。」

松本太郎/廿日市市長選挙の選挙結果は?

松本太郎氏は3期連続廿日市市議会議員選挙に当選し、2015年廿日市市長選挙に落選しました。

2017年廿日市市議会議員に4期目の当選し、2019年、廿日市市長選挙に初当選しました。

松本太郎/廿日市市長選挙の引退の可能性は?

松本太郎氏の引退の可能性に関しての情報は得られませんでした。

仮に落選となったとしても、廿日市のために何度でも立ち上がり、市議会議員選挙や、市長選挙に立候補するパワーと暑い情を感じます。

まとめ

松本太郎氏は、約10年ほど、廿日市市議や市長として活躍し、SNSでの発信・交流で、市民のこころをがっちり掴んでいる様子です。