清山とものり/宮崎市長選挙の経歴や家族は?年収や選挙結果も!

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任期満了に伴う宮崎県宮崎市長選挙(2022年1月16日告示、1月23日投開票)に新人の清山とものり氏が当選を目指して立候補する意向を表明されていますので清山氏に関する情報をまとめています。

清山とものり氏の

    ・経歴
    ・学歴
    ・ご家族
    ・年収
    ・実績や評判
    ・公約
    ・その他

などについて記事をまとめていこうと思います。

清山とものり/宮崎市長選挙の経歴は?

名前 清山知憲(きよやまとものり)
生年月日 1981年(さそり座)
出身地 宮崎県宮崎市
最終学歴 東京大学医学部卒業
職業(前職) 医療法人理事長
趣味 海、川で泳ぐことや、軽い登山、読書

清山とものり氏は、地元宮崎市の出身で、宮崎県立宮崎西高等学校から東京大学医学部に進まれ、卒業2年後の2008年に沖縄県立中部病院で初期研修を修了して、ニューヨークのベス・イスラエル・メディカルセンターに内科研修医として約1年間在籍の後、宮崎に戻られました。

2009年からの宮崎大学医学部第三内科への勤務を経て、2018年に「きよやまクリニック」を開業し、現在、理事長をされています。

「きよやまクリニック」は2020年に「ひなた在宅クリニック」に改称されました。高齢者在宅医療の専門クリニックです。

政治活動は、2011年に宮崎県議会議員選挙に立候補して初当選されたところから始まります。以来、議員としての仕事の傍ら、休日は医者として患者を診る日々を過ごされていました。

県議会議員2期目の途中の2018年に宮崎市長選挙に立候補されましたが惜しくも落選し、今回は2回目の挑戦です。

落選後、今年の10月までは、新型コロナウイルス対応も含めて医業や医療法人の経営者としての活動に専念されていたようです。

清山とものり氏の公式ウェブサイト

※LINE公式アカウントとyoutubeチャンネルへのリンクあり

フェイスブック

Twitter

ひなた在宅クリニック ホームページ

清山とものり/宮崎市長選挙の学歴は?

清山とものり氏の学歴は宮崎県立宮崎西高等学校卒業、東京大学医学部卒業になります。

出身高校は?

宮崎県立宮崎西高等学校は1974年に設立された、創立50年未満の比較的新しい学校です。

増加する大学進学希望者を受け入れるために開校しました。

国公立大学志向が強く、東京大学に毎年10名程度、国公立大学には現役で毎年250名程度進学しています。

また、医学部にも毎年20名以上が進学していることが特徴です。

県下一位の進学校といえますが、クラブ活動も盛んで、2012年に選抜高等学校野球大会に出場し、応援団最優秀賞も受賞しました。

2020年度、文部科学省よりSSH(スーパーサイエンスハイスクール)の指定を受け、今後はSSHの研究テーマである「STEAMプログラム」を学校経営の中心に据え、感性と理性が融合した教育を推進していくとのことです。

※STEAMとは、ScienceのS、TechnologyのT、EngineeringのE、ArtのA、MathematicsのMの頭文字をとったものです。

出身大学は?

東京大学は欧米諸国の諸制度に倣った、日本国内で初の近代的な大学として1877年に設立された国立大学です。

日本の大学の頂点に立つといえるでしょう。

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清山とものり/宮崎市長選挙の家族は?

清山とものり氏は現在、ご両親と息子さん2人との5人暮らしです。

奥様とは別居されている模様ですが、離婚を示唆する情報もないので、単に仕事の都合でのことと思われます。

清山とものり/宮崎市長選挙の年収は?

清山とものり氏は医療法人の理事長となる模様です。

医療法人の病院長の平均年収は3126万円との記事が見付かりましたので、清山氏の年収も同程度と思われます。

病院長の年収について

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清山とものり/宮崎市長選挙の実績や評判は?

清山とものり氏が理事長をされている「ひなた在宅クリニック」は高齢者在宅医療の専門クリニックであり、宮崎院と東京院とがあります。

宮崎院は清山氏の他に医師3名・看護師6名・医療事務5名・事務1名、東京院は医師が田代和馬院長を含む2名の他、看護師8名・ドライバー5名・事務3名・総務2名で運営されています。

実に総勢35名の大きな医療機関であり、40歳になる前から、これだけの規模の医療機関の理事長をされていることから、その人望の厚さが窺えます。

宮崎県議会議員でも29歳の若さでいきなり現職を抑えて一位当選され、2期目も一位当選されています。

宮崎市長選挙でも、惜しくも現職の戸敷氏に敗れましたが、善戦といってよいでしょう。

高齢者医療の医師としての識見を基に、厚い信頼を寄せられていると思われます。

地域医療の改善を中心に活動されていて、少なくとも次の実績を残されています。

➀重症心身障害児のショートステイ可能な施設の拡充(当該機能を備える医療機関への補助の予算化)
➁「宮崎県がん対策推進条例」成立
➂「宮崎県の地域医療を守り育てる条例」成立
➃コンビニ受診ではなく適正受診を呼び掛けるテレビCMの作成(上記➂の成立を受けて)
➄医学生や研修医が集まるレジナビへの知事の参加の実現
➅医学部生向けに宮崎県の医療についての知事の講演の実現
➆首都圏在住の宮崎県出身の医師による交流会の開催(年1回)
 …知事や宮崎大学の医学部長、医師会長の参加。
  宮崎県の医療についての情報共有。
  宮崎での仕事のマッチング。

清山とものり/宮崎市長選挙の公約は?

清山とものり氏の公約は次の5点であり、具体的な内容も含めて自身の公式ウェブサイトに掲載されています。
➀➃については今までの医師や医療法人経営者の経験を活かせることと思います。

➀命を守り、経済を活かす新型コロナ対策
➁市長給与30%カット!
➂成長する宮崎経済へ
➃女性活躍・子育ての充実
➄ムダ撲滅プロジェクト

清山とものり氏の公式ウェブサイト 政策(公約)

清山とものり/宮崎市長選挙の立候補した理由は?

清山とものり氏は元々政治家を志していたわけではなく、医師として医療現場の声を政治の場へ届けるために宮崎県議会議員に立候補して当選されたことが政治家としての出発点です。

医療・福祉に問題意識を持つ県議会議員と現場の医師・医療法人経営者としての二足の草鞋を履いた活動を続けられる内に、そこから他の様々な問題にも目が向き、市長への立候補を決意された様に思われます。

公約を見ると、現在の市政はムダが多く、まだまだ本当に必要なところに十分なお金を使えていないとの思いがあると感じられます。

現場でコロナ禍に直接対応した者として、この思いは更に強まったのかも知れません。

清山とものり/宮崎市長選挙の選挙結果は?

清山とものり氏は2011年と2015年に宮崎県議会議員選挙に立候補して当選されています。

最初から一位当選であり、2回目も一位当選です。

宮崎市長選挙には2018年に立候補されましたが、惜しくも落選されました。

詳しくは以下のとおりです。

【宮崎県議会議員選挙】

2011年4月 13,921票(当選1位 候補者19 定数12)(無所属)
2015年4月 14,086票(当選1位 候補者17 定数12)(自民)

【宮崎市長選挙】

宮崎市長選挙
投票日2018年1月28日
戸敷 正(無所属)  64,006票
清山 知憲(無所属) 53,710票
伊東 芳郎(無所属) 21,269票

投票率 42.21%

清山とものり/宮崎市長選挙の引退の可能性は?

清山とものり氏の政治家としての出発点は、医師として医療現場の声を政治の場へ届ける必要性を強く感じられたことですが、今回の市長選挙への公約を見ると、多くの問題への具体的な対策が言及されていました。

清山氏は、既に医療・福祉の仕組みの問題の第一人者の一人と見受けられますが、その他の問題にも理解が深いと思われます。

加えて、宮崎・東京に跨る医療法人を経営し、圧倒的ともいえる人望を集めているようです。更に、40歳と非常に若い。

引退の可能性は極めて低いでしょう。

まとめ

当記事をまとめるに当たり、清山とものり氏の印象は三転ほどはしました。若いにも拘らず、簡単に見ただけでは少しでも語れる人物ではないと、つくづく感じました。

最初の印象は「若いのに学歴・職歴共これ以上ないほどに立派。自己宣伝も公式ホームページを作るなどバッチリで抜け目ない。」というものでした。

暫くして「蕎麦屋の家に生まれ、人の役に立ちたいとの思いから医者になった。お祖母様への心配止み難いこともあり、アメリカでの専門医としての研修を中断して宮崎に帰った。地元の大学病院に勤めている内に医療現場の声を政治の場に届ける必要性を強く感じて、家族を説得して県議会議員に立候補して当選した。」経歴を目にし、自分を後回しにして、使命感に従って行動されてきたことに敬服させられました。

高齢のお祖母様のことだけが理由ではないことも言及はされていますが、特に、アメリカでの専門医としての5年間の研修を中断して帰郷するなど、極めて大変な決意で、人生の最も大きな転機だったと思われます。

そして「政策は何人ものステークホルダーが声を上げ合って決まっていくものなので、一人の地方議員が『これを解決できた』といえるほどわかりやすくはないのです。このように社会に必要だと信じることを日々言い続け、少しずつ理解者を広げていくことで、後にそれが予算化され、事業として動き出すという感じなのです。」と言われる謙虚さも多くの人から好感を得て、圧倒的なまでの人望に繋がっている様に思われました。

こういった謙虚さ無欲さから、医療の改革が十分達せられたと判断されると、あっさり政治家を引退して医業に集中することを考えられるかも知れないと感じていました。

しかし、今回の市長選挙の公約を詳しく見直すに及び、元々の問題意識である医療・福祉に止まらず、実に幅広い分野に具体的な政策を提言されていることがわかりました。

今回の市長選挙は現職4選を目指す戸敷正氏に清山氏を含む新人3名が挑む構図ですが。

清山氏は書いていて非現実的とも思えるほどの良心・熱意・能力・人望・バランス感覚を併せ持つ人物であり、今回の選挙の最有力候補であるだけではなく、必然的に市長になる人物と感じました。

まだ40歳であり、自身の理想との整合がつけば、知事や首相となって大きな仕事をされても不思議はないと思われます。

なお、清山氏には2冊の著書があります。
『東大医学部を出て議員になった私から投票したい政治家がいないあなたへ』
『なぜ宮崎に医師はいないのか―誰も語らない医師不足の本当の理由』

清山氏については多数の好意的な記事がネット上に見付かりました。人物像については次の記事も参考になると思われます。

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