橋口健一郎/日置市長選挙の経歴や家族は?年収や選挙結果についても!

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2021年5月9日告示、同16日投開票の日置市長選における立候補者3名のうちの一人である橋口健一郎氏の情報をまとめています。

橋口健一郎氏の

・経歴
・学歴
・ご家族
・年収
・実績や評判
・公約
・その他

についてお伝えいたします。

今回の日置市の市長選は、現職宮路市長が高齢を理由に引退することを表明したことにより、新規参戦の立候補者にも充分勝機がある選挙となっています。

現職宮路市長は、伊集院町長時代から数えると28年間、合併してから4期16年間、日置市を牽引してきました。

誰が基盤を引き継ぐのか、大注目の選挙戦です。

 

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橋口健一郎/日置市長選挙の経歴は?

橋口健一郎氏は1963年3月2日、日吉町日置に生まれました。

母方の実家で誕生ということで、なにかしらの理由があったのかとも思えますが、生い立ちのビハインドについて書かれているものはありませんでした。

小学校6年生伊集院町へ移り住み、伊集院小学校、伊集院中学校卒業を卒業されています。

高校を卒業後、すぐに伊集院町役場入職し、合併後日置市となった後も、日置市役所にそのままお勤めになりました。

日置市一筋40年というフレーズをよくお使いになるのは、そのことを示しています。

永山由高氏の経歴を、簡単な表にまとめました。

名前 橋口健一郎(はしぐちけんいちろう)
生年月日 1963年3月2日
出身地 日置市
学歴 県立伊集院高等学校卒業
職業(前職) 日置市役所総務企画部長
趣味 木工製作、DIY、アウトドア、小旅行

今でこそ「好きなスポーツはバレーボール」と趣味に入れずにお答えになっていますが、中学校から役所に入職してから50歳になるまでバレーボールを続けていました。

全国大会にまで参加するほどの腕前です。日置地区バレーボール協会会長もなさいました。

橋口健一郎/日置市長選挙の学歴は?

他の立候補者に比べ、学歴は華々しいものではありません。

橋口健一郎氏が学生時代を過ごした時代の背景を加味し、考慮する必要があると考えられます。

出身高校は?

伊高(いこう)の愛称で知られる鹿児島県立伊集院高等学校を卒業しています。

バレーボールに打ち込んでいたと考えられます。

伊集院高等学校は旧制伊集院中学校であった当時、八咫鏡、八尺瓊勾玉、天叢雲剣の三種の神器を模した「中」の字の校章でした。

学制改革で伊集院高等学校となった折、校章の図案を広く公募し、見事在校生の「町花のイスの花を取り入れた図案」が採用され、今に至ります。

民主化を経験した自由な校風を感じます。

出身大学は?

大学には進学していません。

しかし当時、大学・短大への進学率は、男子で29.7%、女子で33.1%です。

現在の50%を超える進学率の時代とは違っていました。

また、男子には短大への進学の選択肢が充分に用意されていたわけでもありません。

時代背景を考慮すると、大学へ進学しなかったことは、ごく一般的なことです。

 

橋口健一郎/日置市長選挙の家族は?

3人の御子に恵まれたようですが、それぞれに独立し、今では奥方との2人暮らしのようです。

御子を育て上げたということが、今回のチャレンジにつながっているのかもしれません。

橋口健一郎/日置市長選挙の年収は?

公開されていませんので推測となります。

地方公務員の部長クラスの年収は、地方によって若干違います。

例えば大阪や東京となれば高くなり、九州だと3割ほど下がると考えて差し支えないでしょう。

物価も違うのですから、ごく当然のことです。

一般的に九州の部長クラスだと、年収500万円から800万円の間と考えられます。

橋口健一郎氏の役所勤めで得る年収も、その範疇と考えられます。

橋口健一郎/日置市長選挙の選挙の実績や評判は?

今回初めての立候補であり、選挙実績はありません。

市役所勤めの時代には、総務企画部商工観光課長・総務企画部地域づくり課長を経て、令和2年からは総務企画部長で活躍なさいました。

商工観光課や地域づくり課は、役所の仕事の中でも、特にアウトプットが求められる環境です。

在籍した経験によって、広い視野を得たと考えられます。

橋口健一郎/日置市長選挙の選挙の公約は?

立候補に際し、橋口健一郎氏はリーフレットを製作しました。

こちらにマニュフェストを公開しています。

おおよそ以下のものが、政策目標として書かれています。

1 新型コロナウイルス感染症から市民を守る。暮らしとしごとを守る。
2 市民の皆さんが、どこに住んでも安心して住みやすいまちづくり。
(1)地域デジタル化の推進
(2)福祉と教育のまちづくりの推進
(3)生きがいあふれる地域づくり
(4)安心安全な地域づくり
3 人口減少時代に向けた雇用の創出。移住、定住、関係人口の創出。
4 農林水産業・商業の経営基盤強化。観光産業の振興。
5 地域が抱える課題解決

(リーフレット・ブログより引用)

ブログにて、丁寧な解説が付けてあります。

そこには「財政難を抱える当市ができない公約を謳うべきではない」といった気持が強く打ち出されています。

これが市政を市役所の中から40年間見つめてきた橋口健一郎氏の強みであろうと見られます。

ポスター等にある「即戦力の橋口健一郎」は、「出来ることから変えてゆく」という志の現れなのでしょう。

橋口健一郎/日置市長選挙の選挙の立候補した理由は?

経緯は詳しく公式ブログに書かれていました。

現市長の宮路高光市長は、70歳のご高齢ですが、大変精力的に公務を全うしていました。

橋口健一郎氏も、来期も宮路市長が出馬し、続投なさるだろうと考えていたようです。

しかし高齢を理由に、宮路市長は早々に出馬の意思がないことを表明しました。

「では、宮路市長の志は誰が継ぐのだ」、ふとそう考えた橋口健一郎氏は、「身近で見ていた自分」を顧みたようです。

立候補者に名乗りを上げる人が出てくる中、合併を経験し、その後の変遷等を乗り越え進んで行こうとする日置市の行政システムや行財政の課題、市政運営の流れを深く理解している候補者に現れてほしいとの願いが募ったようです。

しかし、待ってもご自身が納得できる候補者は現れず、心が焦りました。

その思いが、橋口健一郎氏を立候補へ駆り立てたのです。

また同じ思いを密かに抱く人々の気持ちが、背中を押してくれてとのことでした。

橋口健一郎/日置市長選挙の選挙結果は?

2021年5月9日告示、同16日投開票ですから、まだ結果は出てません。

今回初めての出馬であり、前回の選挙結果もありません。

出馬に至る経緯も、新規開設したブログにて、かなり詳細に公表していますので、市民と共に歩んだ市役所勤めの40年と、そこで培った市民に寄り添う気持ちがどこまで伝わるかが市民の心をつかむカギとなりそうです。

橋口健一郎/日置市長選挙の引退の可能性は?

好きな言葉に「百尺竿頭に一歩を進む」を挙げています。

30巻から成る中国の禅宗史書の一つ『景徳伝灯録』にある言葉です。

今まさに到達した極点より、さらに向上の歩みを進め、十分に言葉をつくした上で、また新たに一歩の歩みを進めて説くといった意味です。

中途半端に物事を投げ出すことなく実直に誠意を尽くし続けるお人柄が垣間見られます。

市長となった際に、早めの引退を考えることはないだろうという印象です。

まとめ

今回の立候補に伴い、橋口健一郎氏はブログを立ち上げています。

https://hashiguchi.jp/?cat=5

その中で、言葉を尽くして、自身の人柄や立候補に至る経緯、公約等を公表しています。

決して切れ味が鋭いわけでもなく、得てして「回りくどいかな」という印象を与えがちな部分も大いにあります。

スマートさが感じられないのです。

しかし、自らの強みのみならず、弱みや改善すべき点なども正直に書かれ、実に誠実な印象を受けます。

噛めば噛む程味が出るといったところでしょうか。

その人柄の印象と分かりやすい政治理念がどこまで票を伸ばすか、楽しみな候補者です。