石井隆一/富山県知事選挙の経歴や家族は?年収や選挙結果についても!

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石井隆一/富山県知事選挙の家族は?

石井たかかずさんの家族は、高岡市出身の妻・志保子さん長男と紹介されています。お孫さんの情報はありません。

石井隆一/富山県知事選挙の年収は?

石井たかかずさんは富山県知事の現職なので、

知事報酬は一ヶ月130万円、期末手当は年3.40ヶ月分となっています。
したがって、
年収は、130万円×12ヶ月     =1,560万円
期末手当は、130万円×3.40ヶ月分 = 442万円
合計で、2,002万円になります。

但し、今年度は、コロナ対策に充てるとして、5月から給与を20%、6ヶ月間減額、返上しています。

石井隆一/富山県知事選挙の選挙結果は?

これまでの県知事選の結果と得票率は次の通りです。

2016年選挙の得票率は、85.27% 当選(投票率35.34%)
2012年選挙の得票率は、89.79% 当選( 〃 38.66%)
2008年選挙の得票率は、85.30% 当選( 〃 41.44%)
2004年選挙の得票率は、78.07% 当選( 〃 37.27%)

石井隆一/富山県知事選挙の引退の可能性は?

石井たかかずさんは、がんばって5期目に挑戦中です。

今のところ、引退するという情報は見当たりませんね。

まとめ

地域の発展を願って新しい知事を捜す人たちが真っ先に思い浮かべる適任者は、おそらく「地元出身霞ヶ関のキャリア官僚」です。そして、2番目が国会議員あたりでしょうか。

16年前、現職の引退で新しい知事捜しを迫られた富山の人たちにとって、総務省を消防庁長官まで勤め上げ退職したばかりの石井たかかずさんは、もうこれ以上ないうってつけの、最高の適任者だったろうと思われます。霞ヶ関官僚といっても自治体行政を管轄する総務省のトップ官僚経験者だからです。行政のシステムに関する理解も、またなんといってその幅広い人脈も、富山県政の即戦力です。

そういう人物相手に互角に戦える候補者はいません。2004年の初選挙、石井たかかずさんは自民、民主、公明、社民の支持を受け、共産党系の新人候補に圧勝します。そして、この共産党系候補との選挙戦は以降前回まで4回続くことになります。

石井たかかずさんは、総務省トップ官僚の経験と人脈を遺憾なく発揮して、財政改革や北陸新幹線延伸、地域経済の活性化、また生活・福祉面でも富山の発展に努力してきたと言えます。しかしいかに有能な知事といえども、3期、4期と続くと周囲の人間関係も固定化しがちになり、気付かないうちにさまざま緩みも出で、些細なことでも反発をまねくようになります。そうなると、16年前石井たかかずさんを招聘した人たちのいちばんの魅力だった霞ヶ関官僚という経歴にすら、距離を感じる人たちも増えてきます。それに、なんといっても年齢です。58歳での初当選ですから、5期といえば高齢多選の弊害指摘は避けられないでしょう。

今選挙、最初に立候補を表明したのは新人の新田八朗さんです。新田さんの立候補の動きはそれ以前からあったはずですから、石井たかかずさんの表明がなぜ新田さんを追いかける形になったのか、支持団体である自民党県連の動きを見ていたというのは分かりますがどうもはっきりしません。

いずれにしても「担いでくれるのを待つ」という姿勢ではなかったのか、それは多選の奢りの表れといえますが、気になるところです。ホームページには、大きな活字で「石井たかかずを、もっと身近に!」とあります。新人ではあるまいし、5期をめざす現職のフレーズとは場違いな感じが否めません。

応援に駆けつけた麻生副総理が「年齢は関係ない。能力を買ってください。」と訴えたという報道もありました。また、今回、告示前に街頭演説を行っていたそうです。おそらく知事人生で始めてのことではないでしょうか。初選挙の時から、共産党系の候補を相手としてしか戦った経験がなく、今回はおそらく想像を超える厳しい選挙戦となっていると思われます。

経歴も実績も特に問題はないと思われます。支援体制も数だけは盤石です。人脈も健在です。自民党の野田聖子さん、片山さつきさんらが応援に駆けつけ、岸田文雄さんもメッセージを寄せています。間違いなく、ある程度の安定した県政は望めるでしょう。

もし今回弱点になっているとすれば高齢、多選、官僚OB、有権者の「飽き」でしょうか。現状維持・安定か、新風・改革・冒険か、富山県民はどんな選択をするのでしょうか。

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