石井隆一/富山県知事選挙の経歴や家族は?年収や選挙結果についても!

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石井隆一/富山県知事選挙の経歴は?

富山県知事選挙に立候補している石井隆一(いしい たかかず)さんの経歴は次の通りです。

名   前:石井隆一(いしい たかかず)
生年 月日:1945年12月15日
出 身 地:富山市
出 身 校:東京大学法学部
趣   味:スポーツ(サイクリングなど)、演劇鑑賞、読書
好きな言葉:好きな言葉:「一隅を照らす」
石井たかかずさんのHP
隆山会(石井たかかず後援会)のHP
石井たかかずさんの facwebook account
石井たかかずさんの twitter account
富山県知事選挙 立候補予定者討論会(9月26日)YouTube動画

石井たかかずさんは、1969年、東大法学部卒業後自治省(現総務省)に入省、1991年に静岡県総務部長、1994年に自治省財政課長、以後地方分権推進委員会事務局次長、自治省大臣官房審議会、同財政担当審議官、同税務局長、総務省自治税務局長など要職を歴任、最後に総務省消防庁長官に就任して2年間務め、2004年1月に退官しました。退官後市町村職員中央研修所学長をに就き、同年8月に富山県知事選出馬のため退職、11月に初当選を果たしました。

石井たかかずさんは、事務次官には届かなかったにしても、消防庁長官という総務省組織の言わば頂点の1つまで上り詰めました。そして得票率から見る限り、さほどの苦労もない選挙で知事に当選しています。まさに霞ヶ関官僚の生涯モデルのような経歴を歩んできているといえます。

霞ヶ関は霞ヶ関でも、総務省出身という点が、県知事にはうってつけの経歴だと言えます。しかも石井たかかずさんは、地方分権改革推進委員会の事務局次長も務めており、約500本とも言われる分権改革一括法の改正に関わっていたを思われます。良いも悪いも、可能性も限界もきちんと踏まえて、分権改革の4年目から富山県政を引き受けることになりました。

知事1期目は、構造的な財政赤字解消のため財政改革に力を入れ、就任時400億円あった赤字を解消します。経済政策では地域活性化を目的に起業家育成のため「とやま企業未来塾」を開塾しました。また生活・環境面では、全国で初めて全県下でレジ袋無料配布を廃止し、これは全国的に有料化のモデルとなりました。

2期目は、霞ヶ関の幅広い人脈を駆使して、北陸新幹線の富山県への延伸を実現し、併せて負担額の大幅軽減を図りました。経済政策では、富山県のものづくりのさらなる発展を目指して産・学・官連携による「ものづくり研究開発センター」を設立し、また子育て家庭の負担軽減を目的に各種保育サービス等の利用券「とやまっ子 子育て応援券」を制度化しました。

3期目の成果は、まだ記憶に新しい「G7富山環境大臣会合」の開催。現4期目は、富山米の新品種「富富富(ふふふ)」の開発、販売、また産学官連携によるさらなる産業振興、新産業の育成、研究開発拠点作りの取り組みなどが進んでいます。霞ヶ関官僚出身知事として、その経歴を遺憾なく発揮してきた16年だと得ます。「失政がない」とうのが周囲の一致した評価だとされています。

今回の5期目、石井たかかずさんは新人候補の新田八朗さんに一ヶ月遅れて出馬を表明しました。5つの約束として、先端技術による産業育成、北陸新幹線の早期大阪延伸、立山黒部と富山湾の世界ブランド化などを最重点公約として掲げています。

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