石丸伸二/安芸高田市長選挙の経歴や家族は?年収についても! | 選挙立候補者研究所

石丸伸二/安芸高田市の経歴や家族は?年収についても!

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市長

2020年8月9日に安芸高田市長選挙が開催されます。

安芸高田市長選挙には多数の方が立候補されていますが、そんな候補者の一人の石丸伸二さんについて記事を書こうと思います。

石丸伸二さんの


・経歴
・家族
・年収

について記事をまとめてみます。

 
 

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石丸伸二/安芸高田市の経歴や年齢は?

安芸高田市長選挙候補の石丸伸二さんの経歴は以下の通りです。

名前:石丸 伸二(いしまる しんじ)
生年月日:1982年8月12日
出身地:広島県安芸高田市吉田町
出身校:広島県立祇園北高校、京都大学経済学部
前職:
三菱UFJ銀行 主に企画部や金融市場部で分析・予測の専門家(アナリスト)として従事
担当範囲は日本、米国、中国、韓国、中南米などの政治・経済・市場。
2014年にアナリストの初代ニューヨーク駐在として赴任し、
4年半にわたってアメリカ大陸の主要9ヵ国25都市で活動
趣味・特技:トライアスロン、漫画集め、空手、ジャグリング
好きな言葉:
“You’re never wrong to do the right thing.”(正しい行いは迷わずやれ)

立候補を決意したきっかけは7月7日のニュースで、「市長の辞職を受けて、副市長が立候補を表明した」だけで他に立候補者が誰もいない事を知り、市民に選択肢を提示できない政治の機能不全にかつてない危機感を覚え、立候補を決意したそうです。

また、①政治再建、②都市開発、③産業創出を柱に、「この先も世界で一番住みたい」と思えるまちを目指しているそうです。本人は、三菱UFJ銀行時代に身に着けた「分析力」が市政に活用できると考えていると述べています。

身近なところで計算やデータが活かされており、変化が速い時代だからこそ、政策には事実に基づく客観的な視点が求められているとのことでした。

前職を自分の強みとして、計算やデータを駆使した政策、とても頼もしいですね。

 
 

石丸伸二/安芸高田市の家族や結婚についても!

石丸伸二さんの家族に関する情報は見つかりませんでした。

石丸伸二さんの年齢が30代ということを考えれば、結婚していたとすれば、お子さんが1人か2人いる可能性があるかもしれませんね。

もしくは、独身という可能性もあるかもしれません。

石丸伸二/安芸高田市の年収は?

前職に記載の三菱UFJ銀行の年収について調べてみました。
三菱UFJ銀行(総合職)の30歳時点での平均年収は 推定1000万円ほどだそうです。

また、総務省発表「地方公務員各都道府県データ」から安芸高田市の地方公務員のデータを見てみると、2019年の安芸高田市の地方公務員の平均年収は 671万7032円だそうです。

まとめ

本記事では石丸伸二さんのプロフィール、家族、年収について触れていきました。

前職のキャリアや海外の政治・経済・市場と関わりを持っている点などを考えると結構信用ができそうです。

当選した後は、掲げた3本の柱を元に前職の経験を活かしつつ、まちづくりをしていってくれることでしょう。

いろいろな候補者のいろいろな背景や考えを聞いて、今の日本の現状を知って、候補者も主権者の安芸高田市民や広島県民ももちろん広島県以外に住んでいる方も有意義な選挙運動、政治への関心へとつなげていってくださいね。

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市長