猪股洋文/加美町長選挙の経歴や家族は?年収や選挙結果も!

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猪股洋文/加美町長選挙の経歴や家族は?年収や選挙結果も! 町長

任期満了に伴う加美町長選(2023年8月1日告示、8月6日投開票)で、猪股洋文氏が出馬の意向を表明しました。

こちらのページでは、猪股洋文氏の

・経歴
・家族
・年収
・選挙結果

などについて記事を書いていきます。

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猪股洋文/加美町長選挙の経歴は?


猪股洋文氏のプロフィールを簡単にまとめてみました。

名前 猪股洋文(いのまたひろふみ)
生年月日 1952年3月28日
出身地 宮城県加美郡中新田町(現・加美町)
最終学歴 ユタ大学政治学部卒業
職業(前職) 宮城県職員・デイサービスくれよん代表
趣味 ギターの弾き語り、スキー

猪股洋文氏は1952年に宮城県加美郡中新田町(現・加美町)で生まれ、高校卒業後、ユタ大学政治学部に入学しています。

大学を卒業したのちは、宮城県庁に勤め、県職員時代には、2年8か月の期間、韓国のソウルに駐在していた経歴があります。

2007年の加美町長選挙に宮城県職員を退職して出馬。新人5名中2位得票となるものの、1位だった佐藤澄男氏が法定得票を満たさなかったため、再選挙となり、最下位得票だった1名を除く4名が再出馬する中で、佐藤氏にわずかな差で敗れ落選となりました。

その後、社会福祉法人の役員を経て、2011年の町長選挙に出馬し、当時現職の佐藤氏を下して初当選。以降3期の当選を果たしています。

猪股洋文氏 公式サイト

猪股洋文氏 Facebook

猪股洋文/加美町長選挙の学歴は?

猪股洋文氏が卒業した高校は宮城県古川高等学校、卒業した大学はユタ大学政治学部と記載がありました。

出身高校は?

宮城県古川高等学校は宮城県大崎市に所在する県立の高等学校であり、創設以来男子校でしたが、2005年に男女共学になりました。

卒業生には漫画家の佐藤健悦さん、パイオニア社長の森谷浩一さんなどがいらっしゃいます。

出身大学は?

猪股洋文氏が入学したユタ大学政治学部は、1850年に設置された州立大学です。

アメリカ合衆国西部に位置するユタ州、ソルトレイクシティにある大学であり、100以上の学部専攻と92の修士・博士専攻を提供している総合研究大学です。

大学院のメディカルスクールは全米で高い評価を受けており、全米でも有名なドクターを多数輩出しています。

また、コンピューターサイエンス学部は、ピクサー・アニメーション・スタジオおよびウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ創立者兼社長のエド・キャットマル氏や、アドビシステムズ共同創立者のジョン・ワーノック氏を輩出したことで有名です。

猪股洋文/加美町長選挙の家族は?

家族構成についてですが、猪股洋文氏のホームページにて、「妻、三男一女 、愛犬」との記述がありました。

ご家族それぞれのお名前等の詳細の情報は見当たりませんでしたが、2019年の市長選挙の際には家族が応援に駆けつけた際の様子が猪股氏のFacebookにて投稿されています。

猪股洋文/加美町長選挙の年収は?

猪股洋文氏はこれまで加美町長を3期務めています。

参考として、加美町長の給与月額は684,240円との記載がありました。
(参照:令和3年度 加美町職員の人事行政の運営等の状況)

このことから、加美町長の給与を年収に換算すると、

684,240円 ✕ 12ヶ月 =8,210,880円

期末手当が年間の支給割合で1.675ヵ月×2回分=2,292,204円支給されますので、おおむねの年収は合計で10,503,084円の計算となります。

なお、令和3年度の町長、副町長、教育長の給料月額については行財政改革により減額対応しており、上記は減額後の金額となります。

猪股洋文/加美町長選挙の実績や評判は?

猪股洋文氏は先述の通り、直近では加美町長を務めています。

加美町長の仕事としては、猪股氏は、東日本大震災の発生後、原発事故で生じた放射性物質で汚染された指定廃棄物の最終処分場建設を巡り、加美町が候補地の一つとなった際には国の詳細調査の受け入れを拒否し、「指定廃棄物最終処分場建設阻止」の立場を取っています。

建設に反対する集会には猪股氏自身も参加しており、

「住民が調査を阻止したことが潮目を変えた。」
「候補地の白紙撤回、特措法の改正を求めて、皆さんと手を携え闘う」

と集会で市民に訴えかけた事も報じられました。
(参照:「最終処分場反対」抗議集会に4市町の住民集合 | OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー)

一方で、現在宮城県加美町では風力発電事業の建設が進んでおり、その際に猪股洋文町長が事業者と結んだ契約に関して一部検証が必要ではないかと問題視する声が挙がっています。

加美町民15名は、事業者に町有地を使わせないよう、猪股町長に求める訴訟を仙台地裁に起こしているとのことです。

原告側は訴状で、森林破壊や土砂災害、土砂の流出による水環境への影響が懸念されると指摘しており、そのうえで、建設を手掛ける事業者が町有地で工作物を所有できるよう、2020年に猪股町長と結んだ地上権契約を問題視しているとのことです。
(参照:朝日新聞デジタル. (2023年6月6日). 風力発電計画の契約は「町の権利放棄」 住民らが町長を提訴 宮城)

猪股洋文/加美町長選挙の公約は?

猪股洋文氏の今回の選挙における公約に関しては、6月26日時点では正式な形での公表はなされていません。

今回の加美町長選に向けては出馬表明の際、移住・定住の促進を目指し、新たな産業の発展を繋げていく旨を会見で表明しています。

猪股洋文/加美町長選挙の立候補した理由は?

猪股洋文氏は加美町長選出馬において、町議会3月定例会の一般質問で以下のように語っています。

「地方創生の取り組みは道半ばだ。引き続き町政のかじ取り役を担いたい」

(参照:現職の猪股洋文氏が4選出馬を正式表明 加美町長選 | 河北新報オンライン)
今回の加美町長選に向けては、主に移住・定住の促進を目指し、新たな産業の促進への取り組みを会見等でも強調しています。

自身の政策の実現は再選を通して引き続き進めていきたいという思いを持って出馬に至ったものと考えられます。

猪股洋文/加美町長選挙の選挙結果は?

過去、猪股洋文氏は加美町長選に6回(うち再選挙1回)出馬しています。

過去出馬した町長選の結果は以下の通りです。

加美町長選挙
(2003年05月18日投票)
投票率74.4% 6,449 票(落選)
加美町長選挙
(2007年4月22日投票)
投票率75.88% 3,842 票(落選)
加美町長選挙(再選挙)
(2007年6月17日投票)
投票率75.79% 5,060 票(落選)
加美町長選挙
(2011年8月28日投票)
投票率76.4% 9,698 票(当選)
加美町長選挙
(2015年8月2日投票)
無投票(当選)
加美町長選挙
(2019年8月11日投票)
投票率66.48% 7,105 票(当選)

猪股洋文/加美町長選挙の引退の可能性は?

猪股洋文氏の引退の可能性について調べてみましたが、引退についての情報は得られませんでした。

長年加美町で政治活動を続けており、町政への強い思いを考慮すると、現時点で引退を考えている可能性はないと思います。

まとめ

地元宮城県加美町を中心に活動基盤を築き上げてきた猪股洋文氏。

現段階で加美町長選挙には猪股洋文氏のほかに、元衆院議員の石山敬貴氏氏が立候補を表明しています。

対抗相手となる元衆院議員の石山敬貴氏は、同じく地元加美町出身の政治家であり、かつて自民党の独占状態であった宮城4区の牙城を崩し衆議院議員に当選し、政権交代を象徴する選挙区のひとつとなった実績があります。

3期加美町長を務めた実績のある猪股洋文氏が、それに対してどこまで支持を拡大できるかが鍵であると思われます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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