稲垣豊子/岐阜県知事選挙の経歴や家族は?年収や選挙結果についても!

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任期満了に伴う岐阜県知事選挙(2021年1月7日告示、1月24日投開票)に新人で新日本婦人の会県本部会長の稲垣豊子氏が立候補する意向を表明されましたので稲垣氏に関する情報をまとめています。

稲垣豊子氏の

・経歴
・家族
・年収
・選挙結果

などについて記事を書いていきます。

 
 

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稲垣豊子/岐阜県知事選挙の経歴は?

名前:稲垣 豊子(いながき とよこ)
生年月日:1951年
出身地:岐阜県
出身校:岐阜大学 教育学部国文科 卒業
趣味:不明

趣味についての記載は見当たりませんでした。追加の情報が入り次第追記させていただきます。

 

2011年まで岐阜市などで小中学校の教諭として勤務されていたようです。

その後は岐阜県教職員組合執行委員、岐阜県労働組合総連合幹事、岐阜県母親大会連絡会会長を歴任されています。

現在は「県民が主人公の岐阜県政をつくる会」代表委員、新日本婦人の会岐阜県本部会長、年金裁判を支える岐阜県の会会長を務められています。

 
 

稲垣豊子/岐阜県知事選挙の家族は?

稲垣氏の現在の家族については記載は見当たりません…

稲垣氏が60歳代後半ということを考えると、結婚していたとすれば、お子様だけでなくお孫さんまでいらっしゃるかもしれません。

稲垣豊子/岐阜県知事選挙の年収は?

稲垣氏の現在の職業は複数の市民団体の会長などの要職ですが市民団体はそもそも報酬が払われているのかも含めて情報が公にされていないため稲垣氏の年収が分かる情報はありませんでした。

稲垣豊子/岐阜県知事選挙の選挙結果は?

詳細な情報が入り次第追記します。
ちなみに前回の岐阜県知事選挙は36.39%でした。

まとめ

岐阜県知事選挙には他に5選目を目指す現職の古田肇氏や新人で元県職員のパート薬剤師の新田雄司氏が立候補を表明しています。

 

稲垣氏は会見で、「イベントや施設建設に予算をつぎ込む一方で、18歳までの医療費無償化など、県民の切実な要求は無視されてきた」と指摘、「女性や子どもなど、生活弱者の声を反映した県政を目指したい」と抱負を述べられています。

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