橋本ひろたか/羽村市長選挙の経歴や家族は?年収や選挙結果も!

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東京都羽村市の市長は2021年4月25日に任期満了を迎えます。

次の羽村市長選は告知は2021年3月21日、投票は2021年3月28日となります。現在のところ、候補者は2名と予測されています。

一人は現職の並木心氏、もう一人は新人の橋本ひろたか氏とのことです。

今回の記事ではその新人、橋本ひろたか氏についてまとめてみたいと思います。

 
 
 

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橋本ひろたか/羽村市長選挙の経歴は?

橋本ひろたか氏のプロフィールをまとめてみました。

名前:橋本 ひろたか(はしもと ひろたか)
生年月日:1953年12月17日
出身地:東京都羽村市
出身校:駒澤大学

橋本ひろたか氏は羽村市議会議員を4期務めており、羽村市議会議長、西多摩議長会会長、議会運営委員長なども歴任しています。

 

橋本ひろたか/羽村市長選挙の家族は?

橋本ひろたか氏の家族の情報は不明です。

しかし、年齢から考えると奥様もいらっしゃるかと思いますし、すでに独立されているお子様もいてお孫様もいらっしゃるかと思います。もしかしたら独身ということもあるかもしれませんが。

 

橋本ひろたか/羽村市長選挙の年収は?

年収については有限会社橋本園の取締役をされていますので、ある程度の資産はあるのではないでしょうか?

この羽村市長選挙に立候補するまでは羽村市議会議員をされていたので議員報酬の情報をまとめてみました。。

橋本ひろたか氏は議長を務められていたので、

52万円(月収)×12か月=624万円
期末手当が、(6月)108万3600円+(12月)118万6800円=227万400円
合計=851万400円

合計で約851万400円の収入があることが予想されます。

これが14年と会社経営をされていたそうですが、そちらの年収に関する情報は得られませんでした…

橋本ひろたか/羽村市長選挙の選挙結果は?

今回の市長選挙は告知もまだなので結果は不明ですが、羽村市議会議員選挙には4回当選されています。

初当選は2007年4月22日に投開票があり、得票数1482票で当選、4年後の2011年4月は1440票獲得で当選、2015年4月は1263票で当選、2019年は得票数1285票で当選です。

14年もの実績があるので、現職の市長と良い選挙戦を繰り広げるのではないでしょうか?

まとめ

今回の羽村市長選挙はこのコロナ禍で実施されるということがどのように投票率に影響するか不明です。

東京はまだ緊急事態宣言下にあることから、三蜜を避けて投開票が行われると思われます。

東京の郊外羽村市の市長選挙は目が離せませんね。

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