遠藤ちひろ/多摩市長選挙の経歴や家族は?年収や選挙結果も!

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市長

任期満了に伴う多摩市長選挙(2022年4月3日告示、10日投開票)に、多摩市議会議員の遠藤ちひろ氏が立候補を表明しました。
こちらのページでは、遠藤ちひろ氏の

・経歴
・家族
・年収
・選挙結果

などについて記事を書いていきます。

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遠藤ちひろ/ 多摩市長選挙の経歴は?

遠藤ちひろ氏のプロフィールを簡単にまとめてみました。

名前 遠藤千尋(えんどうちひろ)
生年月日 1976年1月27日
出身地 茨城県
最終学歴 早稲田大学院政治学研究科卒業
職業(前職) 多摩市議会議員(2011~)
趣味 スポーツ:登山、卓球、ボーリング、ジョギング、(主に観戦)ラグビー、テニス、高校野球、社交ダンス

遠藤ちひろ氏は1976年1月27日に茨城県にて生まれ、1994年に高校卒業後、1995年に信州大学人文学部に入学しています。

その後、同大学を中退したのち、1999年にオーストラリアのシドニー市へ語学留学しています。

2001年には早稲田大学政治経済学部を受験し再度大学に入学。在学中の2002年にマーケティング・人材コンサルティング・プランニングを手掛ける「株式会社早稲田ルースター」を設立しました。

2006年に早稲田大学を卒業したのちは、2007年の多摩市議会議員選挙に出馬し当選。その後、2010年に多摩市長選挙に立候補。

落選後、2011年の多摩市議会議員選挙は過去最高得票で当選しました。

2021年には、早稲田大学院政治学研究科を卒業しています。

中退・浪人・留学を経験しながら常に学業に力を入れ続け、議員になってからも大学院を卒業するといったこれらの経歴からも、「学び」に対する遠藤氏の行動力の強さが伺えます。

遠藤ちひろ氏 公式サイト

株式会社早稲田ルースター/インタビュー(VFリリース)

選挙ドットコム ブログ

Facebook

遠藤ちひろ/ 多摩市長選挙の学歴は?

遠藤ちひろ氏の卒業高校は茨城県立勝田高等学校、大学は国立信州大学人文学部に入学し中退されています。

早稲田大学政治経済学部を卒業後、早稲田大学院政治学研究科(公共経営専修)を修了しています。

出身高校は?

茨城県立勝田高等学校は茨城県ひたちなか市足崎に所在する公立の高等学校であり、卒業生には芸人でR-1ぐらんぷり2011優勝者の佐久間一行さんなどがいらっしゃいます。

部活では、理科部・オーケストラ部が特に有名であるようです。

出身大学は?

最初に遠藤氏が入学した信州大学は、1949年に設置された国立大学です。学生数は2021年時点で約8800人、長野県4地域に5つのキャンパスを持ち、地域文化と連動した活動を積極的に展開しています。

その後遠藤氏が入学した早稲田大学は、1920年に設置された私立大学です。

全国的にもあらゆる方面で大学としての知名度は高く、特に同大学の政治経済学部は、日本国内の私立大学文系学部における最難関に長年位置づけられているとのことです。

卒業生は政界・官界・財界・メディア界など多くの業界で人材を輩出しています。

遠藤ちひろ/ 多摩市長選挙の家族は?

家族構成についてですが、遠藤氏のホームページにて詳細がありました。

妻 美里  :奈良県出身 立命館大卒 
父 潔   :茨城県出身 元エンジニア
母 美千子 :東京都足立区出身 元保育士
長姉 亜希子:杉並区在住 日本ジャーナリスト専門学校卒
末妹 由布子:川崎市在住 武蔵野女子大学OG

奥さんは立憲民主党奈良県第2区総支部長・前奈良県議のいおく美里さんです。

過去には高市早苗氏の対抗馬として国政選挙にもたびたび出馬しています。

いおく美里 公式サイト

それ以外のご家族の経歴も詳しく明かしていただいているあたり、ご家族からの応援も厚いのでしょうか。

なお、お子様についての記述はありませんでした。

遠藤ちひろ/ 多摩市長選挙の年収は?

現在の遠藤ちひろ氏の収入に関する情報は得られませんでしたが、遠藤氏はこれまで多摩市議を3期務めており、多摩市議会議員の給与月額は497,000円との記載がありました。

東京都多摩市の人口・財政・選挙・議員報酬/政治と選挙のプラットフォーム「政治山」

このことから、多摩市議会議員の給与を年収に換算すると、

497,000円 ✕ 12ヶ月 = 5,964,000円

期末手当が6月に1,171,965円、12月に1,260,975円の2回支給されますので、おおむねの年収は合計で8,396,940円の計算となります。

遠藤ちひろ/ 多摩市長選挙の実績や評判は?

遠藤氏の実績についてですが、こちらも遠藤氏のホームページにて詳細がまとめられていました。

日本一高い市役所職員給与を改善しました
12年前の多摩市長選挙で私はただ一人このテーマを取り上げ、戦いに挑みました。一歩及びませんでしたがこの問題を白日の下にし、給与水準の適正化を実現しました。また議員として役所に人事評価制度を導入し、縁の下で頑張る職員に手厚い給与体系にしました。
民間出身の発想で、新しい財源を発掘しました
都市計画税の用途拡大を筆頭に、多摩清掃工場の稼働率を高めて売電したり、民間一括委託の採用で高コスト体質を改めるなど、税金だけに頼らない「新財源」の提案を続けてきました。

これらの実績は、遠藤氏が多摩市の財政改善に強く貢献していることを示しているように思われます。

2011年に多摩市議員選挙でトップ当選して以降は、3期連続で当選していることからも、市民からの支持も厚いものであると思われます。

遠藤氏はTwitterでも、日々の活動について自ら積極的な発信をされています。

市の財政などに関しても情報を発信しており、わかりやすい解説を加えており、活動をオープンにしている印象を受けますね。

遠藤ちひろ/ 多摩市長選挙の公約は?

遠藤ちひろ氏の公約はホームページに

「新しい多摩をつくる3つの柱」

として掲げられています。

「16年同じ市長は長すぎる」と遠藤氏ははっきり述べており、自身の若さを強調し「若者とシニアの架け橋になります」と宣言しています。

3つの柱の中には「高齢者の介護サポート」「子育て支援」「家計支援・脱ハコモノ」を掲げています。

遠藤ちひろ/ 多摩市長選挙の立候補した理由は?

先述の通り、遠藤氏は多摩市の16年間同じ市長という長期政権が続いていることに苦言を呈しています。

自身の若さと実績を売りに、市政に新しい風を吹かせたいというのが今回の立候補の理由のようです。

遠藤ちひろ/ 多摩市長選挙の選挙結果は?

過去、遠藤氏は市議選に4回出馬しています。最初の市議選は2007年でした。

多摩市議会議員選挙
(2007年04月22日投票)
投票率:46.78% 1,183.160 票(落選)

その後2010年の多摩市長選に立候補しています。選挙の結果は以下の通りです。

現市長(当時):20,904票(共産、民主、社民、ネット推薦)
遠藤ちひろ氏:19,429票(みんなの党推薦)
元市役所部長:12,657票(自民推薦、公明支持)

結果は落選でしたが、現市長と約1500票差と得票数は僅差となっていました。

以降、3度出馬している市議選の結果は以下の通りです。

多摩市議会議員選挙
(2011年04月24日投票)
投票率:46.78% 5,334.980 票(トップ当選)
多摩市議会議員選挙
(2015年04月26日投票)
投票率:48.46% 2,639 票
多摩市議会議員選挙
(2019年04月21日投票)
投票率:46.56% 3,153 票

遠藤ちひろ/ 多摩市長選挙の引退の可能性は?

遠藤ちひろ氏の引退の可能性について調べてみましたが、引退についての情報は得られませんでした。

市議としても年齢的にもまだまだ若い世代であり、市政に新しい風を吹かせたいという思いの強さも考えると、現時点で引退を考えている可能性はないと思います。

まとめ

遠藤ちひろ氏は、市議選毎に高位での当選が続いていましたが、今回は11年振りの市長選出馬となりました。

前回の市長選が僅差だっただけに、市議選の実績を積んだ今、現職市長に対抗することが大いに期待されていると思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。