中野弘道/焼津市長選挙の経歴や家族は?年収や選挙結果についても!

スポンサーリンク
市長

任期満了に伴う焼津市長選挙(12月6日告示、12月13日投開票)に自民党県連と公明党県本部が推薦する現職の中野弘道氏が3期目を目指して立候補する意向を表明されましたので中野氏に関する情報をまとめています。

中野弘道氏の

・経歴
・家族
・年収
・選挙結果

などについて記事を書いていきます。

 
 

スポンサーリンク

中野弘道/焼津市長選挙の経歴や評判は?

名前:中野 弘道(なかの ひろみち)
生年月日:1957年2月7日
出身地:静岡県焼津市
出身校:明治大学商学部商学科卒業
趣味:スポーツ観戦

大学卒業後は衣料問屋で勤務され、現在は焼津市長だけでなく衣料品店を経営されています。

政治家としての経歴は焼津市議会議員を2期務めたのち、2009年に行われた静岡県議会議員補欠選挙で初当選、2011年に再選。

焼津市長職は2012年に初当選し2016に再選を果たし、間も無く2期目を満了されるところです。

 
 

中野弘道/焼津市長選挙の家族は?

中野氏には奥様息子様3人と娘様1人お母様がいらっしゃるようです。

しかし一般人のためか、これ以上の詳しい情報は見当たりませんでした。

中野弘道/焼津市長選挙の年収は?

焼津市のホームページによると

88.4万円(月収)×12ヶ月=1060万円
1060万円+期末手当393万円(4.45ヶ月)=1453万円(年収)

さらに1期勤め上げる毎に退職金として2121万円が支給されます。

中野弘道/焼津市長選挙の選挙結果は?

詳細な情報が入り次第追記します。
ちなみに前回の焼津市長選挙の投票率は43.88%で中野氏の得票率は55.02%(約3.2万票)でした。

まとめ

焼津市長選挙には他に、新人で若手医師の西田秀氏氏が立候補を表明しています。

中野氏は「子育てや防災などの諸政策を着実に推進してきた」と2期8年の市政運営を振りつつ、次期の政策として「共に拓く!未来創り!」として①医療体制の充実と生活支援を始めとするコロナ対策、②行政のデジタル化、③人口減少の抑制、④防災対策、⑤誰もが笑顔で暮らせる地域づくり、⑥子育てのしやすい環境の整備、⑦伝統・文化・スポーツの振興、⑧コロナ禍を乗り越える持続可能な市政運営の8つの政策を掲げられています。